2009.09.19 13:31

POGペーパーオーナーゲーム2009 馬体診断(8)

週刊ギャロップのPOGペーパーオーナーゲーム2009-2010『臨時増刊号』と、その付録DVDで紹介されている約800頭の2歳馬の中から、武虎が気になった2歳馬を随時ピックアップ!して馬体診断。

POG2歳馬の馬体診断、第八回目(-。-)y-゜゜゜
今回は今年の新種牡馬のなかで、産駒の馬体が相対的によかったデュランダルとロージズインメイの2頭の種牡馬のうち、デュランダル産駒のPOG注目馬をピックアップ

新種牡馬デュランダル産駒の全体の印象

 デュランダル自身、父のサンデーサイレンスから柔らかみのある馬体のラインと繋ぎの深さを、そして母父のノーザンテーストから重心の低い骨量豊富な四肢や大きなトモという長所を受け継いでいた馬。産駒も父と同じく、馬体全体のラインや角度が深めの柔らかみのあるつなぎを受け継いでいる産駒が多い。


カレンパッキャオ

血統 牡馬
父デュランダル
デローベ(Pompeii Court)
栗東 平井修厩舎 兄弟ショートロープス デュヴァル
 全体の馬体バランスが非常にいい馬。首差しは短めで肩が若干立ち気味に映るが、き甲周辺や胸前の筋肉バランスがよく窮屈な感じはしない。背中からトモのラインにもうねりがあり、トモの形もまずまずと単なる短距離馬というタイプではないだろう。直飛気味でつなぎの角度も標準とこのあたりの馬体の産駒が走ってくるようなら、デュランダルはかなり幅広い距離適性を誇る種牡馬と言えるのではないか。


ニシノメイゲツ

血統 牡馬
父デュランダル
母ニシノムーンライト(Diesis)
美浦 田村康仁厩舎 兄弟ニシノプルメリア
 一目見ていい馬をわかる馬体。首差しが長くき甲が大きめで肩が広い。胴は若干つまり気味だが、背中のライン自体はやわらかみがあり、距離の融通性は高そうだ。トモも下付き気味で飛節もや球節の骨量も豊富。つなぎの角度も深めで瞬発力とパワーの裏付けがあり、現時点で見てきたデュランダル産駒では文句なしに一番の馬体。完成度もそれなりに高く、順調ならクラシックも期待できる。


小倉2歳S勝ち馬 ジュエルオブナイル

血統 牝馬
父デュランダル
母レディオブチャド(母父ラストタイクーン)
美浦 荒川義之厩舎 兄弟ボーダレスワールド
 6月のPOG2歳馬の馬体診断の際には拾えなかった馬。小倉2歳S勝ちとデュランダル産駒初の重賞馬となったが、あらためて馬体を見てみると確かにいい馬だ。顔の付け根から肩口までの首差しのバランスが“細く太く”で理想的な三角形の幅をもち、なおかつ肩も広く前腕周辺の筋肉の付き方も幅広く力強い。前駆の稼働域の広さに加え、トモも下付きで大きくすばらしい。全体のバランスも前傾姿勢で、今回短距離1200mの重賞を勝ったことも納得できる。つなぎの角度も深めで瞬発力の裏付けもあり、ジュエルオブナイルを見逃したのは今さらながら残念。
 現状の馬体を見ていないので、ハッキリとはわからないが、もう少し背丈が伸びれば距離の融通性を感じる馬体からもマイルは問題ないだろう。唯一点、全体のバランスの割には四肢の骨量が少なく、足元の不安を感じる。


正直、なかなかPOG2歳馬の馬体の紹介まで記事を書く暇がないが、週刊ギャロップのPOG2歳馬馬体診断でピックアップした馬がまだ何頭かいるので、何とか東京・京都開催の2歳重賞が始まる前には、全馬馬体診断の詳細を書ければと思う。

あと先週、POG2歳馬の馬体診断で、牡馬のなかでも“確実性”という意味で一番の評価をしたリディルが勝ち上がった。リディル大物感は今一つだが、馬体バランスの良さと仕上がり・完成度が高く、大物2歳馬が登場してくるまでは、コンスタントに走りそうで次走も注目だ(-。-)y-゜゜゜


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090919-00000003-kiba-horse



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三ツ星ポイントランキング -2009年09月24日 21:13
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