今週は天皇賞秋に向けてオールカマーが中山競馬場の外回りコースで行われる
中山キラーの異名をもつマツリダゴッホ馬や宝塚記念の勝ち馬ドリームジャーニー、上がり馬シンゲン、また一昨年の宝塚記念の勝ち馬エイシンデピュティらの名が連ねている。
でいきなりだが、今回このオールカマーの出走メンバーを“馬体”から、レースにおいて『器用なタイプと不器用なタイプ』に分けてみる
「オールカマー出走馬を“馬体”から器用or不器用で分けてみた」
器用さのあるタイプドリームジャーニー
トウショウシロッコ
マイネルチャールズ
エイシンデピュティ
マツリダゴッホ
不器用なタイプ
トーセンキャプテン
シンゲン
……
む、むむ無理やりだな(-。-;)y-゜゜゜
白黒ハッキリさせているので、器用とも不器用とも言えない馬も、半ば強引に分けてみた。ただ赤文字のドリームジャーニーとマイネルチャールズは器用さがあるの要素が馬体からしっかり見てとれる。
ちなみに、今回のオールカマーが行われる中山競馬場外回り芝2200mは、明らかに“器用さ”が最重要というトリッキーなコースだ
以上、オールカマーは馬体から“器用さ”があり脚質のイメージ以上に中距離での信頼が高い

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すごい!私はIPAT結構入金しまくってます(笑)
器用さ…中山では必要ですよね。
ドリームジャーニーはコーナー4つがの小回りがいいって
武豊が言ったって話もあるのでイイなーと思ってました。
でも人気ですよね。。。うーーん。
ではでは♪ぽちっとです。
昔タイキブリザードに乗っていた岡部騎手が、「タイキブリザードは小回りのコーナーをうまく回れない…」というようなコメントをしていたような!?気がします
タイキはドリームジャーニーと正反対の走法や馬体の特徴を持った馬だったことも少なからず影響していたのだと思います
コメントありがとうございます
馬体は語るんですねぇ。
同じものを見ているのに、分かって見るのと漠然と見るのでは
やっぱり違うんですよね。
私は血統表とか馬柱を黙々と読むのも大好きですが(笑)
更にパドックもきっちり見れるようになれたらなーと思います♪
ただ馬体を見ること自体、基本を押さえればそれほど難しいことではないのに、自己満足の何となくでしか見ていない人が多いことが本当にもったいないです
少しでも馬体から予想することの楽しさが伝わったらいいなぁ、と偉そうなことを考えている今日この頃です