2009.09.26 10:38

リーチザクラウンタイプが走る!神戸新聞杯馬体診断予想

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『競馬も女も人生も向き合うスタンスは同じ!』を志す武虎です(-。-)y-゜゜゜

今週は3歳牡馬クラシック最終戦菊花賞へのトライアルレース神戸新聞杯と、天皇賞秋へ向けての古馬中長距離路線のオールカマーが行われる。そのうち菊花賞トライアル神戸新聞杯の、レースのポイント馬体診断予想を解説。


菊花賞トライアル 神戸新聞杯G2のポイント

【神戸新聞杯 阪神芝2400mの特徴】
右回り、外回り、急坂、直線長め476.3m、スタート後2コーナーまで距離が長い、コーナー4つ

【神戸新聞杯 阪神芝2400mのポイント】
1.スタート後2コーナーまでの距離が十分長く枠順フェア
2.スタート後ゴール前の急坂を登るため、前半スローになりやすい
2.直線が473mと長く急坂もありフェアなコース

これらから、神戸新聞杯に求められるモノとして、武虎のイメージはズバリ

ダービー実績重視

阪神競馬場は2006年から外回りコースが設置されており、この阪神競馬場外回りコースに限っては、東京競馬場と同じような適正が求められる“力がないと勝てないコース”であり、以前のコース適性とはガラリと変わっているため、過去のデータはここ3年以外はあまり参考にならないだろう。

阪神の外回りコースは、『阪神なのにまるで東京コース』で力がないと勝てないコースでもあり、春の東京2400mのダービー実績重視だが、今年の春日本ダービーは近年稀に見る極悪不良馬場。その点でおそらく良馬場のスローで瞬発力勝負となった場合、このダービー実績があてはまらないかもしれない。


ではそうしたことをふまえて、神戸新聞杯の馬体診断予想を
※今回は、馬体写真と馬体パーツ解説を省き短評のみ


神戸新聞杯 G3芝2400m 馬体診断予想

アプレザンレーヴ

 強靭な首差しや胸前といった前駆に比べ、トモの張りなどまだまだ物足りない。胴伸びがあるが、若干首の根もとの位置が低めで馬体は水平のライン。そのゆったりした馬体ラインからスケールは感じるし距離の2400mは問題ないが、現時点で一線級相手ではやはり後肢の完成度に不満。父のシンボリクリスエスとの比較でいうなら筋肉量と言う点で見劣る。


アントニオバローズ

 実は今回が馬体を見るのが初めて。ダービー時の小さめのパドック写真が週刊ギャロップにも掲載されていたが、ダービー時に掲載があったのだろうか、それとも単に見落としていたのか!?。ただ馬体は見落とすはずもない!と言えるほど抜群の馬っぷり。肩が深く周辺の筋肉量も文句なしでトモの形も下付きで張りも抜群。飛節へのバランスも含め後肢もいかにも蹴っぱりが強そう。この馬の馬体を皐月賞時に見ていれば、おそらく本命にしたはずで、そうなるとトライアンフマーチの馬券を買えなかっただろう。
 若干首の短さが気になるがそれ以外はほぼ満点の馬体だが、立派過ぎる筋肉量などから、東京・京都よりむしろ中山・阪神(内回り)で評価をしたい馬。


アンライバルド

 抜群の胸前とトモの筋肉量を誇る反面、首差しが短めでかつ背中のラインが水平で硬さ見られる中山・阪神(内回り)向きの馬体。従来の皐月賞馬のイメージそのもので、爆発的な脚がある反面、長く持久力勝負の瞬発力勝負となりやすいこの阪神2400mでは人気でもあり狙いづらい。確かに飛節つなぎとも角度が深くやわらかみがあり、全く東京・京都がダメというタイプでもないが、どうしてもそれ以上に筋肉の付き方が素晴らしく、全体のバランスに特徴がありすぎる。オールカマーに出走してくるドリームジャーニーのイメージに近く、ダービー同様本番菊花賞でもはすすんで買いたい馬ではない。


シェーンヴァルト

 ダービー時の武虎の穴特注馬。素軽く無駄肉のないコンパクトな馬体で、それほど背中に伸びはないが四肢が長く、それなりに長くいい脚を使えそうだ。ダービー時の評価はあくまで良馬場での評価であり、結果不良馬場を最後方から直線だけで追いこむ、という何ともありえない競馬をして6着。馬場とレース内容が最悪の条件に関わらずこの内容だけに、良馬場ならもっとやれたはずだ。
 素軽い東京・京都向きの馬体ながらも、飛節の角度などから瞬間的な小足が使えそうで“器用さ”もそれなりにありそうだ。このメンバーで胸を張れる馬体ではないが、本番菊花賞への適正や人気を考えると、ここもう一度凡走してもらいたい。


セイウンワンダー

 近年の2歳王者のイメージとは全く異なる馬体の持ち主。首差しから背中にかけてのラインなど素軽さを感じる造りだが、実績的にも一皮むけるにはもう少し筋肉量がほしい。これは春先にも感じたことで、それほど成長の跡が見られない。ただ、この馬もダービーが良馬場だったらと思わせる馬体でもあり、距離やコースは問題ない。


トライアンフマーチ

 武虎の皐月賞での本命特注馬。強靭な首差しから広い肩、そして大きなトモに飛節は直飛とやはり中山・阪神(内回り)向き。腹回りがボテっとしているのはこの馬の体型だろう。長距離といった馬体でもなく、2400mの今回阪神外回りというのは条件的に疑問。


リーチザクラウン

 武虎のダービーの本命特注馬。ダービー時にも書いたが人気先行な馬でもあり、馬券のうま味を考えた場合、ダービーでしか買えなかった。首差しから背中のライン、トモと飛節のバランスなど、いかにも長距離馬のそれで、全体的な筋肉のバランスからも東京・京都向きの馬体。
 春を越して成長と言う点ではあまり変化がなく、筋肉もついてきた印象にない。が大型馬でもありあまりこれ以上筋肉がつき過ぎるのも問題だろう。少し馬体のスケールの割には胸前がコンパクトな印象で、その気性からも常にあっさりバテることが考えられる。このメンバーでも大物感というスケールでは屈指だが、人気ながらも“気性と馬体がアンバランス”で、常に吹っ飛ぶ可能性を秘めており、ダービー時より人気のあるここは馬券的に狙いづらい。


以上、馬体から阪神外回り芝2400mというコースへの適正から本番菊花賞を考えると、アンライバルドよりも断然ブログランキング
 シェーンヴァルトは馬体からも条件は悪くないが、欲を言えば京都コースの菊花賞で狙いたい馬で、前走札幌記念の内容が着順こそ10着もかなり良かっただけに、菊花賞での馬券的うま味を考えればもう一走凡走してほしい。アントニオバローズは素晴らしい馬体だが、人気でもありより適正の高い中山・阪神で狙いたい。


結論としては今回神戸新聞杯は特注馬なし。コース距離適性から条件的に合う馬ブログランキングシェーンヴァルトセイウンワンダー、それと距離と言う点でアプレザンレーヴを含めたうち、最も人気がない馬の複勝1点男買いで遊ぶ予定。


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