2009.09.26 23:46

ドリームジャーニー始動!オールカマー馬体診断予想

『競馬も女も人生も向き合うスタンスは同じ!』を志す武虎です(-。-)y-゜゜゜

今週は3歳牡馬クラシック最終戦菊花賞へのトライアルレース神戸新聞杯と、天皇賞秋へ向けての古馬中長距離路線のオールカマーが行われる。そのうち古馬によるオールカマーの、レースのポイント馬体診断予想を解説。


天皇賞秋への古馬中距離戦線 オールカマーG2のポイント

【オールカマー 中山芝2200mの特徴】
右外回り、急坂、直線310m短め、スタート後1コーナーまで約432m、コーナー4つ

【オールカマー 中山芝2200mのポイント】
1.スタート後すぐにゴール板前の坂越え、1コーナーまでの距離も長く、枠順フェアでかつ前半ペースが落ち着きやすい
2.前半スローな分、勝負所3、4コーナーの大きな1つのカーブでペースアップするため、器用さは必須

これらから、オールカマーに求められるモノとして、武虎のイメージはズバリ

あくまでザ・トライアル(古馬編)

コース形態から「いかに3、4コーナーの大きなカーブをスムーズに回ってこれるか?」といった“器用さ”が大きなポイントであり、ストライド走法<ピッチ走法大型馬<小型馬がベター。これは先の3歳牡馬セントライト記念時にも指摘したが、オールカマーこの後の天皇賞秋へのトライアルといった位置づけをした際、あくまで本番にはつながりにくいトライアル専用ホースが好走しやすい条件。過去の成績からも本番のG1天皇賞秋につながりにくいことがそれを裏付けている。


ではそうしたことをふまえて、オールカマーの馬体診断予想を
※今回は、馬体写真と馬体パーツ解説を省き短評のみ


オールカマー G3芝2200m 馬体診断予想

エイシンデピュティ

 現役馬のなかでこのエイシンデピュティモンテクリスエスが筋肉王座決定戦の1位と2位。どちらが筋肉マンかどうかは置いといて、とにかく首差し、胸前、トモといったところにぎっしりと鋼のような筋肉がついている。以前の宝塚記念のレース前にも、同馬をその筋肉量などから高評価したのだが、とにかく明らかに中山・阪神コース向きの馬体だ。
 が、長期故障明け初戦で腹回りやひ腹など少し余裕がある仕上がりでは狙いづらい。元々筋肉質で太く見せる馬でもあるが、やはりG1馬に敬意を表して中途半端な印でなく消しでいきたい。


シンゲン

 なぜこのオールカマーに出てきたのか?。毎日王冠からの始動とばっかりに思っていたので少々残念。前駆の重心が低めながら、分厚い首差しとスタミナロスが大きそうで距離的には今後G1では2000mの秋の天皇賞がギリギリだろう。またその馬体バランスからも、いかにも本番の瞬発力勝負には出番のないトライアルといった馬。
 “器用さ”のあるピッチ走法と、首差しや重心のバランスから“不器用さ”という中山・東京どちら向きとハッキリできない矛盾した評価。ゴチャつかないレースなら中山も走れるというイメージだ。ただ武虎としてはシンゲンを【毎日王冠で圧勝!⇒天皇賞秋惨敗⇒マイルCSで連対】、といった感じで狙いたかった馬なので、このオールカマーで狙えない。馬体のシルエットはあのキングヘイローやアメリカンボスに似ている。


トウショウシロッコ

 厚めの首差しと胸前の筋肉やトモから直飛気味の飛節と中山・阪神向きの馬体。が、立ち姿からもわかるように首(頭)の位置が低めで、胸前周辺の筋肉量からも、少し前駆が重たい。腹回りもどっしりとしており、全体的に筋肉のメリハリにかけ、仕上がりの点でもう一絞りできるのではないか。ただこの中山芝2200mのオールカマーへの適正は高く、当日の仕上がり次第では狙える。


トーセンキャプテン

 どうも筋肉のメリハリがよくない。首差しも軽く、胸前周辺もそれなりに筋肉の膨らみ具合があるが、張りがよくない。元々丸身をおびた筋肉隆々といったタイプではなく、平たい筋肉がついた瞬発力向きの造りなのだろうが、調子の良さはうかがえない。馬体からは東京・京都ベターだろう。


ドリームジャーニー

 追い込み脚質から“不器用”で成績が安定しないという巷のイメージに反して、馬体から“器用さ”があり武虎が中距離で信頼している馬。短めで強靭な首差しや前腕周辺の筋肉の盛り上がりがその力強いピッチ走法の原動力、また胴づまりながらも身体の割に大きなトモと、コンパクトな馬体にもうこれ以上ないほどの筋肉がついている。『小さな力持ち』そんなイメージだ。
 さらにドリームジャーニーは飛節の形から“器用さ”が見てとれる。直飛気味の飛節の力強さに加え、飛節下の管の長さなど、この飛節が身体からくり出されるスピードを瞬時に伝えることを可能にしている。ゴチャつきやすい中山の小回りコースや勝負どころのカーブなど、他馬が苦にする分アドバンテージは高い。馬体からはヨーロッパなどでその走りを見てみたい馬だ。


マイネルチャールズ

 少しき甲の盛り上がりが目立ち、その胴づまりな馬体からも、距離が延びれば延びるほど、または瞬発力勝負になればなるほど厳しい印象。首差しや胸前、前腕周辺と筋肉のメリハリ自体はなかなかで、トモや飛節の力強さも申し分ない。
 もともとブライアンズタイム産駒は腹がボテっと落ちているシルエットの馬が多いが、同馬もまさにそれ。実績通り馬体から中山のここ以外、今後東京のG1戦線では出番がないのではないか。


マツリダゴッホ

 非常に馬体のシルエットがきれいな馬で、その“中山の鬼”と言える実績に反して、武虎は東京のコースでの一発を期待している馬。首差しが軽いながら、前腕周辺の筋肉の張りが素晴らしく、腹回りも常に太くは見せずなおかつトモの大きさ張りとも抜群。
 いつ見てもいい馬で飛節も力強い。ただ飛節の角度は深めで、ここだけを見ればサンデーサイレンス産駒らしく中山よりも東京での瞬発力勝負が良さそうに見えてしまう。おそらく早め早めに動かざるを得ないその気性から、マクリが効く中山など小回り競馬で好走しているのではないか。“馬体と気性がアンバランス”な点は、神戸新聞杯のブログランキングと似ているが、実績を残している中山コースよりも、“馬体”からハマれば一発が期待できる東京G1でこそ!狙いたい。


以上、馬体から中山外回り芝2200mというコースへの適正を考えると人気だが人気ブログランキングへを特注馬。その他馬連や3連複を考えるとトウショウシロッコの中山適性の高さに魅力。


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コメント一覧
浪花のクマ -2009年09月27日 11:45
お早う御座います。
リーチ、ドリームジャーニーともコース距離は向く
の武虎さんの評価、勝った気になります。(笑い)
今後とも宜しく。
武虎 -2009年09月29日 09:19
浪花のクマさんコメントどうも
リーチ、ドリームともに2着としっかり走ってくれました
GOOD LUCKですね
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