2009.10.10 07:08

ウォッカに始まる秋の馬体祭り!毎日王冠 馬体診断予想<ブログ版>

『ここ3年間、IPATの銀行口座に一度も入出金したことない!』ことよりも
今年の馬券収支や回収率の数字に自分でもビックリ!している武虎です(-。-)y-゜゜゜


今週は秋の天皇賞へ向けての前哨戦、毎日王冠と京都大章典が東西で行われる
そのうち東京競馬場芝1800mで行われる毎日王冠の馬体診断予想


、その前に
今回は馬体診断予想をブログ版とメルマガ版の2タイプアップする予定
まずはブログ版から

毎日王冠 G2芝1800m 馬体診断予想

ウォッカ

 ブログでも再三指摘の通り、馬体は牡馬顔負けの素晴らしい馬体。首差しからき甲、胸前が広く迫力ある前駆に対し、それに見合ったトモの大きさ。飛節に力強さも含め、全体の骨量もしっかりしている。
 素晴らしい馬体だが、つねに筋肉量・張りともは今ひとつに見せる馬。ただ今ひとつの肉付きが、馬体に重さがなくこの年齢までパフォーマンスを維持できている要因でもある。馬体からも適正は東京・京都向きで、特に太め感もなく絶好の仕上がりには見えなくも、普通に出てくればもう馬体云々の馬でもない。


カンパニー

 カンパニーはある意味馬体診断で常に揺るぎない評価の馬。軽さもあり筋肉の張りもいいが、馬体そのものベースの造りがアンバランス。首差しと肩のバランスも硬さがあり、トモなど張りもあるが前後とのバランスが悪い。こうした馬は好凡走が激しいか、得意距離が狭いタイプが多く、カンパニーはまさしく後者だろう。
 毎度前肢の管の曲がりも気になるし、馬体からG1では全く評価できない。が、この馬体でG2までは文句ない実績を残しており、ペースが緩みやすい1800mは適距離でもあり、走ってもおかしくない。常に馬体から買えない馬であるカンパニーがG2以下のレースに出走とあれば、武虎としてはワイドや複勝以外の絞った馬券が買いづらくなる。


サンライズマックス

 この春天皇賞で同じステイゴールド参駒のドリームジャーニーとともに2番手評価した一頭。ただ同馬はドリームジャーニーとは似ても似つかぬ正反対な、素軽く伸びのある馬体で、力強い首差しからき甲周辺肩口など、母父ダンシングブレーヴ〜リファールの特徴がよく出ている。
 また最も同馬の特徴である鋭く深い飛節などからも、長くいい脚が使える半面、急坂や器用さは苦手といういかにも東京・京都・平坦向きの造りだ。少し筋肉のメリハリからもうひと絞りできそうだが、コース適性は文句なしだろう。


スマイルジャック

 長く伸びのある鶴首が特徴的な馬体の持ち主で、実はこの馬武虎のクラシック皐月賞時の本命馬。その骨格バランスと首を使った走法から、皐月賞の敗戦後もなお「このまま終わる馬ではない」と期待が大きかったのだが、ダービー時の馬体診断で仕上がりすぎるくらいの細い馬体を見て以来評価を落とし、その後3歳秋以降も全く成長してこない馬体から、見限った経緯がある。
 それ以来久々にじっくりと今回見ることになったが、正直以前のひ弱さがなりを潜め、かなり筋肉も付いて成長している。ただ首差しの割に箱形の詰まり気味の体型や後肢の飛節が直飛と、どうも馬体が少しアンバランス。確かに成長しているし首差しは好みの形だが、その特徴的な推進力ある前駆を受け止めれるだけの後肢には見えず、マイペースで走れないときはモロいだろう。


マッハヴェロシティ

 この馬も新潟2S時に初めて見てかなり期待が大きかった馬。元々容量の大きい馬体ながら肉付きがまだまだでゆるい馬だったが、休み明けの前走はかなりしっかりとした造りで成長が感じられた。また前走の負けは東京・京都向きの馬体なので気にならない。
 ただ今回一度使われたことで、ある程度締まってきた馬体を改めてみると、やはり後肢のトモの力強さなどは物足りない。同世代ならこの距離でもやれそうだが、古馬の一線級相手ではよほどゆったりとした流れにならないと厳しいのでは。またあまりスローだと今度切れ負けしそうで狙いづらい。


ヤマニンキングリー

 毎回惚れ惚れする馬っぷりで、武虎が3歳の春クラシック時から馬体を評価しているお気に入り。そのあまりにも馬体の良さに、中距離向きと知りつつも、昨年菊花賞でもナムラクレセントフローテーションの次3番手に抜擢してしまい、その3頭の馬体の良さに我を忘れて、3頭だけの馬券をしこたま買ってしまい、悪夢のオウケンブルースリ抜けとなった、いわゆる“馬券で家を建て損ねた元凶と言える馬”。前走の札幌記念で本命1点男買いで、ほんの少しお返ししてもらったがまだまだ足りない。
 と少々取り乱したが、馬体の話に戻すと、とにかくヤマニンキングリーの馬体は窮屈なところがなく、それでいて各パーツに十分すぎる筋肉がついており、唯一小ぶりだったトモも、今では立派な筋肉が付いている。2000mまでなら東京・京都でも問題なさそうで、ダートも走りそうとオールラウンダーな父そのもの。今年はメンバーが強力すぎるが、アグネスデジタル参駒でこの馬体クラスでG1を勝てないと、もう他の馬は勝てないと言えるほどだ。


以上、ウォッカは馬体からも断然東京・京都向きであり当然走ってくる。ただ馬体を評価している割には、武虎はこの馬をダービーとJC、そして昨年の安田記念時以外買っていない。成績からもいかにも牝馬らしい“わがままな内面”を持ち合わせており、ここは狙いどころではないと見る。

 今回ウマニティ日記<秋競馬の注目馬リスト一覧>へ掲載していた期待馬2頭が出てくるが、そのうちの一頭ヤマニンキングリーは中距離では馬体からケチが付けられない。人気だが馬体から信頼性という点ではウォッカ以上。

 後、その他3歳馬マッハヴェロシティも、まだまだ実績<馬体の持ち主。昔から馬体を評価しているアドマイヤフジハイヤーゲームなども出走と、これでヒカルオオゾラが出走してきたら、まさに武虎の好みばっかりが集まった“女体祭り”ならぬ“馬体祭り”だ(-。-)y-゜゜゜

 馬体から目移りするメンバーだが、ヤマニンキングリーの信頼度より人気を考慮し人気ブログランキングへの適性の高さを評価して思い切って本命。


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-関連記事・参考資料-
「府中の千八展開いらず!」って本当!? 毎日王冠のポイント
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