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来週は牡馬クラシック三冠レースの最終戦菊花賞が
京都競馬場外回り芝3000mで行われる
その京都競馬場芝3000mで行われる菊花賞の
レースのポイントとコース適性が高い馬体の特徴をを解説。
菊花賞 G1 京都芝3000mのポイント
【菊花賞 京都芝3000mの特徴】
右回り、外回り、向こう上面発走、コーナー6つ、向こう上面淀の坂越え2度、3〜4コーナーまでフォルスストレート(偽りの直線)、直線平坦、直線長め、直線平坦長め
【菊花賞 京都芝3000mのポイント】
1.コーナーを6回まわるため、息が入りやすく逃げ馬注意
2.向こう正面京都の難所“淀の坂”を2度越えるため、極端なスローペース以外はきっちりと距離適性が求められる
3.淀の坂越えの後、3〜4コーナーがフォルスストレートに近く、小回りなどで苦戦していた不器用なタイプでも、惰性を利用してスパートすることができる
4.直線が平坦でもあり瞬発力への対応は必須
菊花賞 G1 京都芝3000mに適正の高い馬体のポイント
極端なスローペースなら⇒持続スピードによる瞬発力勝負
・首差しや胸前の素軽さ
スローペース以外なら
⇒持続スピードによる瞬発力勝負+距離適性
・首差しや胸前の素軽さ
・伸びのある馬体のライン
・力強く深めの飛節
菊花賞に馬体とコースのポイント;まとめ
この菊花賞は、春の天皇賞と並びスピード重視の現代競馬において異色のレース。しかしながら極端なスローペースや、日本の血統自体の様変わりにより、いわゆる“ステイヤー”といったの好走も目立たなくなり、菊花賞への出走自体も少ない。そもそも菊花賞に限らず、競走馬全体でも、昔ながらの長距離ステイヤーといった馬体の馬自体がいなくなってきている。が、裏を返せばこのレース、ステイヤータイプの馬体が出走してくれば、とっても目立つわけで、馬体から馬券が非常に絞りやすいレースでもある。
過去ヒシミラクルが勝った年と、去年のオウケンブルースリなどはその顕著な例で、どちらの年も出走馬中、唯一のステイヤータイプ2頭が、きっちりそのまま2頭とも馬券に絡んでいる。
〜全出走馬中、ステイヤータイプの馬体〜
【ヒシミラクルの菊花賞】
ヒシミラクル、ファストタテヤマ
【オウケンブルースリの菊花賞】
フローテーション、ナムラクレセント
今年の菊花賞、馬体からステイヤータイプが出走してくるのか?注目している。
馬体クエスチョン!不器用さが目立つ馬体の特徴は?@
問題Q;
不器用な馬とは、密集した馬群では、体の大きさや跳びの大きさから自分のペースでは走れない。コーナーワークが苦手、加速するのに手間取る、手前を変えるのがヘタなど、色々あります。今回の菊花賞では、3、4コーナーが直線に近く下り坂でもあり、こうした“不器用なタイプ”でも自分のペースで惰性を利用し、スムーズに加速することができます。
では次の馬体の特徴を持つ馬、どれが一番“不器用なタイプ”と判断できるでしょう?
A;前傾姿勢 B;深い飛節とストライド走法 C;小型馬
答え>>
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この菊花賞は
ヒシミラクルの時は
ニホンピロウイナー産駒のステイヤー
(馬体からかずまは
今でもあの馬はステイヤーだったと
信じています。)
メガスターダムから
買っていた想い出があります。
メルマガ創刊でますます大変でしょうが
体調にはどうか
お互いに気をつけて
頑張っていきましょう^^
ではでは^^
おおメガスターダム
武虎も大好きでした
何を隠そうその菊花賞こそ
ヒシミラクル、ファストタテヤマ、メガスターダム、バンブーユベントスの4頭で3連複狙い撃ちしたレースです
もちろんメガスターダムは血統こそニホンピロウイナーでしたが
跳びの大きな長距離でも十分対応できる馬体と、武虎も判断してました
この馬無事だったら、晩年のニホンピロウイナー最高傑作
それほどいい馬だったと思います
本日まで結局熱が引かず、若干ダルいですが
気合いで書いております(栄養ドリンク飲みすぎで眠れません^^;)
温かいお言葉ありがとうございます
今から寝ます では