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東京競馬場芝1600mで行われる。
東京新聞杯に適性の高い馬体とは
東京新聞杯レース条件
【 格 】G3
【コース】東京競馬場
【 距離 】芝1600m
【 条件 】スタート後長いバックストレッチ、複合カーブ、直線長く坂越え後平坦
【コース】東京競馬場
【 距離 】芝1600m
【 条件 】スタート後長いバックストレッチ、複合カーブ、直線長く坂越え後平坦
東京新聞杯に適性の高い“馬体パーツ別”一言コメント
【 首差し 】素軽く長め
【 胸前 】素軽い
【 肩 】深め
【背ライン】-
【 トモ 】下付き
【 飛節 】曲飛
【 つなぎ 】やわからい
【 四肢 】長め
【バランス】前高
【 胸前 】素軽い
【 肩 】深め
【背ライン】-
【 トモ 】下付き
【 飛節 】曲飛
【 つなぎ 】やわからい
【 四肢 】長め
【バランス】前高
東京新聞杯の注目馬
現時点では、華奢で四肢長くいかにも東京・京都専用の馬体であるこの馬に注目⇒
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肩が立ち気味、広い、深いとはどのように判断すればいいのかいまいちよくわかりません。
立ち気味か広いかはキ甲から肩端に線を引いてその角度で判断すればいいのでしょうか。
話は変わりますが武虎さんのブログのおかげで競馬ブックで毎週馬体を確認するのが楽しみになりました。
違った競馬の楽しみ方を教わった気がします。ありがとうございます。^^
おっしゃる通り
肩の角度は、き甲→肩端の線が地面に対して
・水平に近いほど、寝ている
・垂直なほど、立っている
また表現の仕方として
・寝ている=深い、広い
・立っている=窮屈、硬さがある
こんな感じに使っています。
単に角度だけなら、“寝ているor立っている”と表現して
角度に加え、肩の大きさや高さもふまえた場合の表現は、“深いや窮屈”などと
使い分けている感じです。
肩はその角度だけでなく、{き甲の高さ、肩甲骨の大きさ(前後の長さ)、首の付き具合}
これらも関係してくるため、そのニュアンスをなんとかイメージしやすく伝えるために
単に“立っている寝ている”以外の書き方をしています。
といったように、いろいろ見方満載の肩ですが、よく
1.き甲〜肩端の線
2.肩端から地面に対し水平な線
3.き甲〜前肢の線
この3本の線で囲まれた三角形をイメージする相馬が一般的だと思います。
この三角形の形から、{距離適性やスピードの質、走法、ダート適性、パワー、心肺機能}を
うかがい知ることができます。
と、コメントでは長くなりそうので、とりあえずこのあたりで^^;
>……競馬ブックで毎週馬体を確認するのが楽しみになりました。
違った競馬の楽しみ方を教わった気がします。ありがとうございます。^^
激泣です^^これ以上嬉しいコメントはありません。
私もこうしてサジさん他、読者さんとのコミュニケーションがとれる
これが競馬のそれまでになかった楽しみです。
こちらこそありがとうございます。
表現がいろいろあるので混乱していましたがこれでやっと見方と表現が理解できました。
>この3本の線で囲まれた三角形をイメージする相馬が一般的だと思います。
この三角形の形から、{距離適性やスピードの質、走法、ダート適性、パワー、心肺機能}を
うかがい知ることができます。
これも気になるのでちょっと調べてみます。
こんな質問のコメントをのこすだけでも喜んでもらえるならうれしい限りです。^^
またちょくちょくわからないこととか質問にコメントを残させていただきます。
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