同時に大きな足枷を背負うこととなり
馬券の本質が見えなくなるため
なるべく早い段階で“ある一冊”を読むことをおすすめしまくる武虎ですw
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今日はあいにくの雨なので
結論からいうと、中山・阪神両重賞メインレースである
チューリップ賞とオーシャンSは、馬券スル―。
道悪の場合
馬体からかいくつか適性を見るポイントはあるが
基本、リターンよりリスクヘッジとして使う要素であるため
道悪だから狙いを上げるということはしない。
一応、道悪に適性の高い馬体のポイントについては
前回の中山記念のコメント欄に、読者さんからの返答でこっそり書いている。
>馬体から適性が高い3頭とは?中山記念 馬体診断予想
で、今回
阪神(外)芝1600mで行われる3歳牝馬による「チューリップ賞」と
中山芝1200mの古馬スプリント「オーシャンS」よりも狙い目のレースがある。
おそらく当ブログのコアな読者さんならおわかりだろう!?
……
そう、阪神10Rのダート2000mオープン戦
「仁川ステークス」の“あの馬”だ。
↓↓↓
クラシック時より
その鋼のような筋肉量と前傾姿勢な馬体シルエットからから
現役屈指の筋肉マンとして
「芝長距離や軽いレース、また芝G1では馬体の適性から厳しい」
と何度も指摘してきたその馬体。
先のフェブラリーSに多数芝の実績馬が参戦したが
この馬こそ、馬体から最も出走してほしかった馬だ。
ただ、それなりに芝実績もあるため
今回仁川ステークスが、ダートのオープン戦ということが
“期待値”の面で今ひとつと残念だ。
がしかし、馬券として狙うなら
このダートへの転向戦で、仮に圧勝した後の次走ではなく、今回だ。
もちろん、いくら馬体からダートに魅力があっても
簡単に芝からダートで結果を出せるほど甘くないので
コロっと負けることも十分考えられるが
ただ、逆に雨の影響で、ダートしてもスピード競馬に傾くため
芝からダート代わりとしては、スムーズにいくのではないか。
今回オッズリミットをクリアできるか問題だが
馬体診断として2年越しの待ちに待った一戦であることに変わりはない!
仁川S;単→

以上、チューリップ賞の馬体診断と
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ありがとうございました。
質問ですが相互リンクコーナーにリンクが無かったのでどこに貼っていただいたか教えていただけると助かります。
モンテおめでとうございます。
モンテに自信を持って◎を打てるのは馬体を見続けてきた人だけだと思います。
やっとこの路線に変わって
思った通りにきましたね
筋肉マン。
後ろから過ぎて果たしてこの馬が届くのかドキドキしてました
最後で一気に追い詰めてくれましたねー
>ポテさん
お互いおめでとうございます
>kenjiさん
勘までほめていただきありがとうございます
>大穴万児さん
すみません。ドリコムRSSに登録しているのですが大穴万児さんのブログがどうしても反映されないようで
BlogPeopleの方に登録しております。原因がわからないのですが、その他の登録は完了しております。
>007さん
最近メルマガの金曜配信が難しく、なるべく早く配信するようにしておりますが
ギリギリ間に合うといった現状です。もうしわけないです。
>Tさん
まさしく久々の馬体どんぴしゃ馬券です。
>おーじさん
おおぉ、トリプルですかぁ素晴らしい。おめでとうございます!
>おんまさん
残念ながらこのあとまた天皇賞春路線という話が…^^;
>サジさん
かなりドキドキでしたよぉー。長年の待ちに待ったダート線だったのでなおさらでした。
>カイジさん
現役屈指の筋肉マンってフレーズ思い出してくれたんですねぇ。うれしいです。
勝負感というよりも、オッズに反映される評価は、大体馬体を加味していない評価なので
馬体で狙い目のケースは人気薄なことが多いです。
それほど馬体からの予想というのはマイナーということです(苦笑
ここは建設的に考えましょう。
春天-大敗〜安田か宝塚-敗戦後休養
秋初戦何かを走って敗退
で人気を落としたところでダート!
人気薄の美味しい馬券という経路を歩んでくれれば良いかなぁと
欲塗れなことを言ってみます。
世迷いごとですねハイ・・・
私も春天路線は、馬券的には自信をもって消せるのでいいと思っています。
ただどうなんでしょうか、かなりダートの走りしっかりしていましたし
本当に春天に出てきてくれるんでしょうかね。
^人^;
という事で
そいではまた^^