そのことをつくづく“ツキの法則”を読み返し、確認している武虎です。
ブログランキング奮闘中です(汗
→競馬ブログランキング(馬体・パドック派1位)
本日、久々“会心の馬券”を的中できました。
↓↓↓
<阪神10Rの仁川S>
モンテクリスエスの単1点買い(7番人気/配当1040円)
このモンテクリスエスは
当ブログのコアな読者さんならご存じかと思いますが
これまでも再三“筋肉過ぎるマン”として
馬体評価してきた馬です。
その評価はさかのぼること、同馬の3歳クラシック時から
つまり実に、馬体診断予想として2年越しの
待ちに待った同馬のダート参戦だったわけです。
かなり資金配分も強気にいき
かつレースぶりもダートながら最後方一気で、ゴール寸前差し切りと
とんでもなく激アツでした^^
(リアルタイムではtwitterで取り乱してしまいました)
まだ春クラシック始まってもいませんが
おそらく武虎の2010年ベスト1馬券だと思います。
>前回【ブログ】仁川Sの馬体診断予想はこちら
ということで
このモンテクリスエスの単を仕留めたため
明日、中山芝2000mで行われる「弥生賞」は
心置きなくヴィクトワールピサを無視できますw
では、弥生賞の馬体診断予想を
弥生賞 馬体診断予想
アドマイヤテンクウ
首差し幅広めで角度は標準的も、胸前の筋肉量はしっかりしておりパワーもまずまず。水平気味のラインで胴伸びあり、大きめのトモや深めの飛節とバランスもよく持続SPとパワーもある中距離馬でなかなかの馬っぷり。基本東京・京都ベターで、後手を踏むようなら中山では厳しい。エイシンアポロン
首差し短く肩も立ち気味で、胴詰まりで前傾姿勢と中山向きの短距離向きな馬体。ただ前走G1朝日杯時よりも筋肉量が落ちている印象で仕上がり今ひとつ。器用さと中山適正はメンバー屈指も、道悪の距離延長では人気からも狙いづらい。コスモヘレノス
首差しが軽く馬体ラインにうねりがあり、長距離向きのシルエット。胸前の張りやトモも十分でかつ、胴はスッキリとしており仕上がりもよい。少し肩が立ち気味に映り、直飛気味やつなぎが長いなど、G1スローのヨーイドンといったスピード面は不安だが、スムーズなら前哨戦の中山は一発秘める。ダイワバーバリアン
胸前やトモの筋肉量は素晴らしいく、重心低くつなぎも立ち気味と道悪は良さそうで善戦しそうだが。前走との比較から、成長分にしては腹回りなど重めで。トーセンアレス
首差し自体軽いが、少し肩を境に胸前の筋肉量とのバランスから硬さがあり、現状走りが甘そう。いかにもダート向きといったパワータイプではなく距離も問題なさそうだが、初芝でヴィクトワールピサ相手に狙える強みが薄い。ヴィクトワールピサ
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弥生賞 最終結論
馬体から人気でも切れない馬が2頭以上と本来は見送りレースだが……
しかしモンテクリスエスの恩恵から思い切って
最も長距離向きでスタミナに強みがあるこの馬の複勝1点→

後、ここ最近少し書いている“期待値”について少し
“期待値”の低い馬を何も考えず買っちゃだめーーーーっ!
本日“期待値”が低かった馬は先の記事にも書いたオーシャンSのアイルラヴァゲイン
この馬を【前走無印→今回のオーシャンSで本命◎】とした方
また、モンテクリスエスを【今回仁川Sで無印で、次回本命◎】にしようと考えている方は
↓↓↓
“期待値”を意識していない可能性が高い
“期待値”とは“好走が期待できる値”では決してない!
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昼ごろ900円台まで落ちてたんでどこまで落ちるかと思ってましたが
ゴール前熱かった☆おめでとうございます&ありがとうございます☆
うーん、そうなんだって新しい発見ができる楽しいブログですね
私も健康に関するブログを書いていますので
覗いてみてください
モンテクリスエスおめでとうございます!
会心の馬券の時はやっぱたまらんでしょうね!
また来週から競馬楽しみましょうね。
いやー、ほんと久々の熱くなったレースでした。
>ケンコーキングさん
健康はほんと大事ですよね。うーん、そうなんだって新しい発見ができるますか!?
>巨人さん
馬連3点ですか、その相手絞り込みが凄いです。
私にはそうした絞り込みがなかなかできないので、基本連式は総流ししちゃいます^^;
>ヒロくんさん
いつでも気まぐれでブラッと来てください。
クラシック本番も近いですし、お互い楽しみましょう。