2011.12.25 22:06

オルフェーヴル四冠!有馬記念の“馬体的”レース回顧

ブエナビスタ引退、彼女との出会いに感謝、無事にレースが終わり何より。


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有馬記念のレース回顧

>2011 有馬記念 馬体診断予想

1着 オルフェーヴル(1人気) ○

(馬体診断コメント@レース前)
菊花賞ではハーバーコマンドとのW本命ではあったが、馬体から「三冠濃厚」と本命◎を打つことができた。馬体は毎回見る度に良化。何より筋肉が大幅に増えてきていないのがいい。それながら、首差しからの背線アウトラインのやわらかみ、胸前肩のラインや、下腹から股関節へのラインが切れてきた。仕上り絶好だが、まだ強くなる伸び代を残している。

馬体は前走よりさらに一段と良化。ブエナよりも馬体適性から走りやすく、さすがに大崩れは考えづらい。来年はさらに強くなる下地あり。


今回の有馬記念、「オルフェーヴルとしては、負けられない一戦」としたが、さすが三冠馬、強いの一言。本当にこの馬ほど、馬体とレースぶりともに、レースを重ねるごと良化している馬も珍しい。とは言え、ここにきて急に好馬体となったわけではない。もちろん、デビュー前からその馬体は際立っており、個人的に配布した『馬体評価レポート(PDF)』では、08産駒(約640頭)のなかで、<牡馬総合TOP10にランクイン(第9位)、ステイゴールド産駒一押し>と評価、マイPOG馬でもある。

これまでリアルタイムでみた三冠馬ナリタブライアン、ディープインパクトとも、この時期にはすでにある程度馬体ができ上がっていた。が、このオルフェーヴルは、まだまだ馬体に伸び代を残している。その意味で、今回のレースぶりも「強い!」が、来年には、久しぶりに「“怪物クラスの強さ”」を感じることができそうだ。とにかく無事にいってほしい。


2着 エイシンフラッシュ(7人気) ▲

(馬体診断コメント@レース前)
初見は3歳春京成杯前。一目みて抜群の馬っぷりから「重賞級、皐月賞馬はこの馬!」と高評価した同馬。毎回仕上りと造りが安定しており素晴らしいが、今回も、まだ一枚絞れるが冬場としては好仕上り。初見で「皐月賞馬」としたように中山ベストで適性屈指。ただそれでも勝ち切るまでは足りないか。期待値から最も狙いやすいが。


今回の有馬記念、馬体レーティングトップが同馬で114。やはり加速SP勝負の中山でこその馬だ。複勝490円と、やはり期待値高く、最も狙うべき馬だったか。


3着 トゥザグローリー(9人気)

(馬体診断コメント@レース前)
今回馬体写真なくスル―。


有馬記念の馬体的穴馬タイプ(3)で紹介したのが同馬。昨年同様走ってきた。馬体から一変可能なタイプで、なんら不思議ではない。


7着 ブエナビスタ(2人気) ◎

これまで何度も述べてきたが、歴代の名牝のなかでもその馬体は屈指。いわゆる「牝馬の理想型」。東京・京都ベストで今回適性から厳しいが、馬体は今年一番の仕上がり。馬体適性から、このコースと枠順では評価を下げるべきだが、仕上りは前々走の酷評から、最後の最後に、本来の姿に戻ってきて絶好。同馬は、レースで常にビハインド、スムーズさを欠くことが多いが、それでも大崩れない。馬体からも、過去の牝馬では歴代屈指の強さがある。

オルフェーヴルには、同じ三冠馬ブライアンのような怪物的強さはまだない。が、それでも十分強い。そんな相手にいつも通り後手を踏めば、さすがに勝てないだろう。故に、同じ東京・京都ベストだったハーツクライがディープインパクトを破ったように、先行しか活路はない。


「ブエナビスタはいつも通り、勝ちにくい一戦」としたが、悪い意味で予想が的中。馬体的には、同馬の強み(良さ)を活かし切れない残念なレースぶりとなった。これまで同様、ある意味「同馬らしい」と言えばそれまでだが。3コーナーまではよかった。が、そこから、「遅い!遅い!早く仕掛けてくれ!」と叫びそうになった。このいやな感覚、天皇賞春のナムラクレセントの3コーナーからと同じだ。

仕掛け後の手応えの悪さが云々でなく、結果は変わらずとも、これまで幾度もスムーズさに欠くレースが多かったブエナだけに、最後のレースぐらい、後手を踏むより4角先頭といった積極策で負けてほしかったところだ。


以上、今回の有馬記念、ギャンブルとしては見送り観戦レースとしたが、個人的にブエナビスタの応援単勝を購入。的中抜きに、「同馬の最後に単勝を買えてよかった」と思う。ブエナビスタとその関係者の方々、本当にお疲れ様でした。


有馬出走馬で今後注目の一頭

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今回の有馬記念で、最もそのレースぶりにヒヤヒヤした一頭。実は、以前少し書いたが、今秋の天皇賞秋で馬体から本命◎予定だった馬だ。完全に東京・京都専用馬でありながら、今回適性低い中山でのレースぶりから、やはりタイミング次第で必ずG1馬となれる。問題は、勝負レースでの期待値だ。


来年のオルフェーヴルを探せ!

本命◎アダムスピーク対抗○ゴールドシップ的中!
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