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中日新聞杯の馬体消去法
出走表
1|ダンツホウテイ2|トウカイパラダイス
3|パッションダンス
4|コスモオオゾラ
5|ドリームセーリング
6|アンコイルド
7|アドマイヤタイシ
8|カノンコード
9|ジャスタウェイ
10|テイエムアンコール
11|ジョワドヴィーヴル
12|セイクリッドバレー
13|サトノアポロ
14|ロードオブザリング
15|ゲシュタルト
16|ショウリュウムーン
17|マッハヴェロシティ
18|ヤマニンキングリー
以上、フルゲート16頭のうち
中日新聞杯の馬体から本命◎は打ちづらい馬
アドマイヤタイシ
馬体素材はトータルでは上々も、各パーツ含め、今ひとつ強みが明確でない造り。その意味で、馬体からは善戦こそすれ、勝ち切るイメージが沸きづらい。ハンデG3とは言え、それなりの評価と本命◎は打ちづらい。
ジャスタウェイ
馬体からは前走がベストに近く、その意味で、今走は、前走比で少し条件悪い。が、それでも適性合う舞台。が、少し緩く淡白さがある造りで、人気での信頼度は今ひとつ。消せない好素材だが。
中日新聞杯の馬体から別条件で狙うべき馬 ※一部
コスモオオゾラ適性一息
アンコイルド
適性一息、根源2000はいいが。
セイクリットバレー
適性一息、根源2000はいいが。
阪急杯の「馬体消去法」-最終結論
馬体から本命◎対抗○はこの二頭
◎人気ブログランキング素材屈指。コース適性屈指と、あとは距離。大味な造りでスローなら厳しいが、おそらく今回、馬体レーティングを算出すれば、ジャスタウェイの上をいき、文句なしに同馬がトップだろう。初見で馬体をみた瞬間、「必ず、重賞に手が届く逸材」と感じた馬。
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適性屈指。加齢も影響しづらい軽さが特徴(強み)の造りで、ここでは、無難に番手評価が妥当。
>中日新聞杯の全馬の「馬体一言コメント」公開はこちら
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