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産経大阪杯の基本情報
出走枠順
1|コパノジングー2|スマートギア
3|ショウナンマイティ
4|ダークシャドウ
5|オルフェーヴル
6|トウカイパラダイス
7|エイシンフラッシュ
8|テイエムアンコール
9|アスカクリチャン
10|ヒットザターゲット
11|マッハヴェロシティ
12|タガノエルシコ
13|ローズキングダム
14|ヴィルシーナ
舞台適性データ ※独自データより
>>>>コース解説〜JRA公式HP【適性】A/T型-I(インターミディエイト-中距離)
【ランク】G1 【コース】阪神内 【距離】芝2000m
産経大阪杯の馬体指標
馬体レーティング
>>>>過去TOP平均【113P】/100頭115|人気ブログランキング(エイシンフラッシュ)
113|オルフェーヴル
112|FC2ブログランキング(ヴィルシーナ)
111|ダークシャドウ、他1頭
109|ショウナンマイティ
※競馬ブック-フォトパドックに馬体写真ありの馬限定
馬体は、万能N型のオルフェーヴルに死角はないが…
注目はやはり、三冠馬オルフェーブル。昨年のジャパンカップの馬体と比べ、腹回りや後肢などから、仕上がりは良い。が、当時が、メリハリ一息で、仕上がりも普通と、当然、抜群の仕上げにはない。明け5歳となり、今年も凱旋門賞挑戦のプランがあるなど、今後、クラシックディスタンスの王道路線を歩む上では、同馬の骨格から、これ以上の筋肉量増加は見られないほうが良く、その点は問題なくいいだろう。が、もう一段、骨格が変わってほしいといった淡い期待は、欲張り過ぎか。
馬体は稼働域広めながら、同時に、ピッチ走法の裏付けもあり、いわゆる、【N型】でも中立でなく万能タイプと、今走への馬体適性の面では不安はない。が、ここは1番人気必至であり、同馬以上に、適性面含め、馬体レーティングで上をいく馬がいる以上、馬体からは狙うべきタイミングではない。
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