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過去10年の歴代皐月賞馬の【馬体適性タイプ】一覧
2012|ゴールドシップ 【C/T型】2011|オルフェーヴル 【N/T型】
2010|ヴィクトワールピサ 【C/N型】
2009|アンライバルド 【A/T型】
2008|キャプテントゥーレ 【A/L型】
2007|ヴィクトリー 【A/T型】
2006|メイショウサムソン 【人気ブログランキング】
2005|ディープインパクト 【N/T型】
2004|ダイワメジャー 【A/T型】
2003|ネオユニヴァース 【FC2ブログランキング】
皐月賞の舞台適性データ >コース解説〜JRA公式HP
【適性】A/T型-I(インターテュミナント中距離) 【ランク】G1 【コース】中山内 【距離】芝2000m
改めて、過去10年の皐月賞馬を見渡すと、さすが、名だたる馬ばかりと、当然、全馬の馬体をハッキリ憶えている。各馬の【馬体適性データ】は、次回公開するとして、勝ち馬の馬体傾向は、ある程度みてとれる。
先週の桜花賞は、阪神外回り【N型】の舞台適性からも、勝ち馬は、【C型】か【N型】のマイラーが中心で、【A型】は一頭のみだったが、一転、皐月賞では、中山内回り【A型】の舞台らしく、勝ち馬の半数を、【A型】が占めている。
さらに、もう一歩踏み込むと、「馬体から皐月賞で狙うべきポイント」がわかる。
ズバリ、ポイントは、
【C型】は、スケール必須
【A型】は、スケール不問
馬体【C型】を狙うなら、その後、王道やチャンピオンクラスの実績を残すであろう馬でなければ厳しい。フロックと呼ばれるような一発屋タイプは一度も勝ち切っていない。
逆に、馬体【A型】の場合、馬体スケールはあまり必要ない。結果として、多くが人気薄での激走となっている。穴を狙うなら、やはり【A型】だ。
つまり、「血統、データ、ラップ、調教、過去実績、騎手他」…
あなたの予想本命◎が、
◆馬体【C型】に該当する場合
→今後、「王道で活躍できる馬」以外、おすすめできない。
◆馬体【A型】に該当する場合
→「穴馬」がおすすめ
以上、今年の皐月賞馬は、「馬体【C型】か、【A型】か?」
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Q.馬体が【C型】、【A型】とは?
A.答えは、以下マニュアルにて完全解説〜メルマガ【完全版】定期特典 第2弾〜★「馬体診断 マニュアル」★
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