2013.12.16 01:10

本命◎ショウナンアチーヴ、実績No.1には一歩届かず〜朝日杯FS

有馬記念という実感が全くない、武虎です。


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【朝日杯FS】 馬体No.1、実績No.1に一歩届かず


予想結果

【朝日杯FS】2歳世代 馬体No.1の“ショウナンアチーヴ”を本命◎
【公開先】 >馬体優先主義【完全版】


1着アジアエクスプレス(4人気)|様子見
2着ショウナンアチーヴ(6人気)|本命◎
3着ウインフルブルーム(5人気)|様子見



今年一番の熱いレースとなった朝日杯FS。今年の2歳世代11産駒「世代ナンバー1」の評価となるショウナンアチーヴがあわやの2着。レースぶりからは、能力的に勝ち馬アジアエクスプレスが一歩抜けていたようだ。


回顧〜朝日杯FS

1着アジアエクスプレス(4人気)様子見

<レース前馬体コメント> 初見。<父ヘニーヒューズ産駒>は、一頭くらいしか馬体シルエットが浮かばず、産駒は数を見ていないため、血統からの馬体傾向はわからないが、タイトなマイルの流れに一抹の不安がある造り。仕上り自体は今回のメンバーでも最上位で、コース適性も上々と押え▲てもいいが、大味な面など現状、ダートだからこそ流れに乗れている部分は馬体からも感じる。行き切ることができれば、スケールも上々で怖さあるが。この造りなら、できないほうが高いとみるべきだ。

馬体{スケール、仕上り、コース適性}で高評価と怖さはあったが、ここまでの差しができるとは…
完敗。本命◎ショウナンアチーヴがやられた相手として、馬体堅実派よりも、同馬のようなスケールあり一か八かの一発型にやられたほうが納得できる。また、馬体とあわせ、道中や最後の伸び脚ストライドからも、やはり距離的にはもう少しあったほうがいいだろう。今回のレースの上がりタイムからも、今後、馬体の成長他、芝の軽いレースでどうレースぶりが変わってくるかだろう。

ちなみに、【馬体診断】は、「リスク高く様子見」だったが、【期待値診断】は、「馬体以上にリスク高く単勝期待値低く、購入NG」とした。ダート圧勝からも、大物といった思いを巡らせやすく、かなり単勝は売れたのだろう。馬券的には、おいしくなかったと言える。


2着ショウナンアチーヴ(6人気)|本命◎

<レース前馬体コメント> 著者の【定期特典3】の『11産駒 馬体評価リスト』<牡馬総合-第1位>に指名したのが同馬。実質、今年みた2歳で「世代ナンバー1」の評価となる。今回馬体を見るのはデビュー以来となるが、結論としては上々。元々馬体を一目見た瞬間、「今年はこの馬がNo.1」と思ったほどの逸材故に、期待以上を望むのは難しいが、期待ハズレではなく、ホッとしている。

顔立ちや首差しからのアウトライン、上質な皮膚質は変わらず抜群で、かつ、以前よりき甲が抜け、全体的に緩さがなくなっており、いい意味で大味な造りからバランスのとれた造りとなっている。前後の身詰りも良く、牡馬らしい腹袋の大きさもあり、激戦向きの心肺機能などの裏付けも高い。欲を言えば、もう少し前後伸びとトモの容量がほしく、SPの絶対値やキレの裏付け屈指と言えるまでにはない。父のイメージから、もう少し短距離向きの要素が出てもいいものだが。そのあたりで絶対的な信頼までは置きづらいか。

馬体No.1(1/700)に違わぬレースぶりも、惜しい!
結果論として、勝ち馬のレースぶりから逆算して、少し横綱相撲の競馬で正直過ぎた感はある。馬体と走法からも、どの展開であれ、勝ち馬以上の持続力ある脚は使えなかったか。

しかし、さすがに群を抜く好馬体、いいレースだった。デビュー前、700頭以上の馬たちの頂点に評価した馬だけに、伏兵らしい競馬をして、運を味方につけてでも、何とか勝ち切ってほしかったのが正直な気持ちだ。惜しい!


3着ウインフルブルーム(5人気)|様子見

<レース前馬体コメント> 初見。スケール上々で癖が強い造りと一発タイプだが、そういった大味な馬が苦戦しやすい舞台。適条件で狙いたい。

よりベストな条件で狙いたかったが…
馬体の個性が強い造りでベスト条件が他にあり、そのイマイチな印象の馬名からも、ここは走ってほしくなかったが。しばらく馬券は買えないか。


5着アトム(1人気)|対抗○

<レース前馬体コメント> 初見。いかにも<父ディープインパクト産駒>といった馬体で、とにかく上質の皮膚質や四肢軸、全体のバランスが目を引く好馬体。雄大で大物といった造りにはないが、欠点なく、この時期の2歳馬としては、破格の前後筋肉量。完成度と仕上りの両方で安定しており、その身詰りは決して重め残りではない。三角の首差しや軸安定したシルエットからも、器用さもあり激戦の根幹マイルでは、必ず押え▲以上は必須の馬体。

大物感では本命◎に譲るが、リスクの少なさから信頼性はこちらが上だ。

馬体堅実で条件良かったが、レースで後手ふんだ
着差とレースぶりからも、少し4コーナーで後手を踏んだのが痛い。最後の伸び脚など、勝ち馬以外とは能力差は感じない。それと、騎手のタイプも、馬体とレースぶりからは合わないのではないか。追える騎手より、ハンドリングがうまい騎手などが合いそうだ。


7着プレイアンドリアル(2人気)|様子見

<レース前馬体コメント> 前走<東京スポーツ杯2歳S>で<セール>時の馬体から「一発ならこの馬」と大穴指名した馬。結果2着激走も、4番人気にはびっくりした。馬体は、いわゆる薄く雄大で好みのタイプで、素材スケールから、ここでもう一丁、激走あっても驚けないが、先々まで期待できる伸び代もあり、前走比で条件的に暗転する今回、様子見したい。。

あああ、もったいない…と嫌な意味で予想通りに
今回、馬体から「最も適性が合わない」とみたのが同馬。真っ先に様子見となった馬だが、逆に言えば、トリッキーな中山マイルにおいての評価と、個人的に好みの馬体で、先々クラシックでもと思える伸び代がある造り。

あのコスモバルクと同じような道をゆく、マイネル岡田さんの期待馬で、今回とても応援したくなった馬だけに、前走レース後、朝日杯を選択した時点でとてもいやな予感がした。この一戦で決して見限れない素材だが、中山マイルが似合わない馬体の馬が、中山マイルを使ってきた後の印象がどうも嫌なイメージしか沸かない。その昔のヒカルオオゾラパターンとでもいうのか。


以上、ひさしぶりに、普通に結果論で色々と綴ってみた。

やはり、こうしてデビュー前、何百頭の中から、馬体を通じて出会い、それが無事デビューし、1勝して、かつ、G1を迎え、そのレースで、思い入れを差し引いても本命◎を打てる…そんな先物買い&スカウト的なプロセスが味わえる、これが「馬体」の醍醐味だと思う。


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