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馬体レーティングとは

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馬体レーティングとは
…「馬体写真」から独自相馬ロジックにより、「馬体限定」の今走への評価を数値化した指標。単位ポンド。【MAX-MIX】 120p〜100p
【TOP平均】113p
【高評価の目安】 110p〜 ※予想の印を打てる目安
馬体レーティングの実績
馬体レーティングTOP馬 / 【 該当数 】84頭【 勝 率 】20% 【 複勝率 】48%
【単回収率】98% 【複回収率】99%
馬体レーティングTOP馬 ※1番人気除く / 【 該当数 】57頭
【 勝 率 】14% 【 複勝率 】39%
【単回収率】111% 【複回収率】104%
2013年の<馬体レーティングTOP馬>は、単複とも「ベタ買い」の回収率で100%弱。更に、<馬体レーティングTOP>馬で1番人気を省いた場合、回収率が100%超。
これは、1番人気といった「馬体以外でも巷で高評価されている馬」を省き、より「馬体に限れば、高評価の馬」を抽出している状態。
ズバリ、その回収率からも、
当馬体診断で、<馬体レーティング>はトップだが、
一般的には、それほど評価されていない馬
この馬が「いかに期待値が高いか」がおわかりいただけると思う。
馬体レーティングと公式レーティング
競馬のレーティングと言えば、まず、JRA発表の<公式レーティング>がある。JRA公式のレーティングとは…競走馬の能力を示す客観的な指標となるもので、着差・負担重量・過去の勝馬との比較などをもとに、国際的に統一された基準により、数値化したもの。〜JRA公式HPよりそして、おそらくは、この<公式レーティング>のTOP馬の場合、単複ベタ買いの年間回収率は80%前後と、控除率を差し引いた、いわゆる「競馬の期待値」付近に収まるはずである。
つまり、この<二つのレーティング>を比較すれば、レースを予想する上で
△ 馬を<総合的に>評価するよりも、
◎ 馬を<馬体限定で>評価するほうが、結果「ギャンブルの恩恵」が回収率の数値に現れる
これがよくわかっていただけるはずだ。
常日頃から、競馬で常勝するには、
▲「あらゆる情報を総合的に評価」するのではなく、
◎参考にする情報は、「唯一つがベスト」
と伝えている。
このオンリーワンな予想スタンスは、「予想」の世界にどっぷりと浸かっていると、この思考が受け容れ難いのは重々承知。が、「予想」と「ギャンブル」は理が全く違う。何とかそのあたり、強引にでも受け容れてもらいたいと思う。
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