2014.04.13 21:30

【桜花賞】回顧〜ハープスターの凄さを「馬体」から学べ

saikyo2014_04_w.jpg今週の一言〜馬体の見極めにおいて

「調子」と「仕上がり」を混同(一緒)してはならない

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【桜花賞】回顧

馬体レーティングの結果


1着ハープスター(1人気)|116|◎
2着レッドリヴェール(2人気)|112|○
3着ヌーヴォレコルト(5人気)|109|見
4着ホウライアキコ(6人気)|111|☆
5着レーヴデトワール(7人気)|なし|見

今回、【馬体レーティング】1位と2位のワンツー決着と、馬体から至極まともな結果となった桜花賞。馬体からは、「ハープスターの圧倒的な1強に、番手のレッドリヴェールも抜けている」としたように、巷の人気と大差ない評価。

さすがに、人気順そのままが本命◎対抗○となってしまうため、印を打つのは4着ホウライアキコ他、押え▲と一撃★の計5頭にとどめたが、3着ヌーヴォレコルトは拾えなかった。


ちなみに、今回の【桜花賞】で総合的に上位評価となるパワーマイラーで、押え▲無難としたのはこの馬だった。


しかしながら、ハープスターの走りは見事。純粋に「走る能力」が素晴らしいのは間違いないが、その凄さの原動力は、馬体を見れば一目瞭然。これについては、今回『メルマガ』で具体的な解説済とそちらを参照。

一先ず、3着ヌーヴォレコルトと4着ホウライアキコのレース前の「馬体診断短評」を公開

3着ヌーヴォレコルト-馬体短評

適性上々も、前後とも癖があり、<ハーツクライ産駒>の上級素材と比べて劣る。それなりに善戦程度の評価の域を出ない。

4着ホウライアキコ-馬体短評

初見で「一介の短距離馬」に収まらない骨格伸び代があり、前駆中心に馬体の伸びを期待したが、現状大きく変わっておらず、カチッとまとまった箱型シルエット。

<父ヨハネスブルグ産駒>は、昨年のPOG若駒診断などである程度数見た気がするが、完成度高さとこじんまりとまとまった短〜マイラーの造りというだけの馬が多く、馬体的な好みもあり、あまりいい評価をしていない。が、そのなかでも本馬は、上級素材で父産駒の枠をやぶれるかも、と思っただけに、現状、無難に父産駒の枠にとどまっている印象。が逆に言えばアラも少なくバランスや強みなど安定した本馬が父産駒として上限の目安となると言える。

今回、一枚厚みがとれ仕上り良化。毛ヅヤからも、調子の良さとやわらかみも戻ってきている。二強以外のライバルに、アラや癖強い馬体が多い点からも、本馬の欠点の少なさは評価したい。ただ、先行して伸び切れる造りに思えず、差しベター。本来、押え▲か人気薄なら一撃★あたりに指名がいいが、今回全印を単独指名に統一したく、そのあたりの調整で穴☆に。


以上、今週は桜花賞以外にも、土曜の東西重賞で【馬体メモ】◎指名がダブル激走!詳細は以下↓↓↓

bnr3.jpg
NZT|◎ショウナンアチーヴ|1人気1着/単310円複150円
阪神牝馬|◎ローブティサージュ|9人気2着/複490円




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