2014.10.27 00:00

【菊花賞】馬体回顧〜今年も菊花賞は馬体を裏切らなかった

最近、変わらずメルマガ等の配信は行ってはいるものの、多忙でブログ更新まで手が回らない状況。

本日は、個人的にJRAのレースにおいて「最も得意とするレース」である菊花賞ですら、ブログでの記事更新はできなかったが、結果として、メルマガ等で述べた通り、馬体から至極無難な結果だった。やはり

今年も菊花賞は馬体を裏切らなかった


今回、メルマガ等で配信した<菊花賞馬体診断予想>の各馬短評を一部公開
…とその前に、久々のため応援よろしくお願いいたします。

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馬体から無難な決着も、全くワクワクしなかった菊花賞


▼予想印

◎ショウナンラグーン|6人気5着
○トーホウジャッカル|3人気1着
▲ヴォルシェーブ|11人気11着
▲ハギノハイブリッド|8人気12着
▲サウンズオブアース|4人気2着
☆ワールドインパクト|12人気10着
☆ゴールドアクター|7人気3着
★サトノアラジン|9人気6着

見ワンアンドオンリー|1人気9着
見トゥザワールド|2人気16着
見その他

以下、予想の馬体短評と、(レース後一言)を


本命◎ショウナンラグーン

本馬は、菊花賞で本命◎を打つには、父<シンボリクリスエス>の影響か、馬体の造りが重い。確かに、父産駒にしては体高があり、長距離向きの造りではある。が、決して、ステイヤーらしい造りに非ず。やはり、純粋なステイヤー戦では、距離不安がある。

それでも本馬を本命◎と、今回他にステイヤーらしい馬体が不在で、どの馬も一長一短。適性の高さソコソコだが、素材スケールと心肺機能の裏付けを重視して、本馬が押し出された形だ。

しかし、仕上がり的にもまだもう一絞りほしい。馬体的には、本馬がここで好走できるなら、人気ブログランキングへなら圧勝もあっただろう。

(レース後一言)
このあたりが精一杯か。この距離でよく走ったと思う。


対抗○トーホウジャッカル

初見。首差しの厚み、そこからの肩口までの造りに目をつむれば、筋肉バランスや下腹アウトライン、そこからの後肢の造り、手脚の軽さなど、長距離向きで今走コース適性も高い馬体。タイプは【持続CN型】といったところ。が、あくまで前の造りに目をつむればという話。仕上がりも良く、このメンバーならば、それでもなんとかなりそうな…そんな菊花賞がかなしい。

(レース後一言)
twitterでもつぶやいたが、パドックを見て、馬体からはやはりこの馬でしかたないかなといった感だった。素直に、3000m戦と京都適性の高さが物を言った。


押え▲三頭

全体の伸びや強みが物足りないが、トーホウ同様、【持続CN型】と、今走適性が最上位となるヴォルシェーブ。仕上がりもいい。好走しそうかな、という馬体だ。

ハギノハイブリッドは、根幹がベストで2400はいいが、松田国厩舎らしい身詰りにあり、ゆったりと流れるステイヤー3000戦では割引きたい造り。それでも、素材と仕上がりの良さで、ここでは最上位評価の一頭となる。

サウンズオブアースは、長距離向きだが、皮膚質の厚みや前後身詰りなど、菊花賞で本線評価をしたい馬体にはない。それでも他馬よりも、距離適性と差し向きの骨格、前走比からの仕上がりの良化度合いを加味すれば、上位評価となる。

(レース後一言)
サウンズオブアースが2着と、長距離適性屈指の二頭でワンツーと、結果自体は菊花賞らしい馬体が好走した年と言える。2007年のようなことはなかった。


見ワンアンドオンリー、トゥザワールド他

ワンアンドオンリーは、距離以外、京都適性などメンバー屈指。当然、実績からも能力の裏付けは一番で、今年ならば勝ち切っても不思議はない。が、上下重心や全体比のサスペンション比など、明らかに、距離が伸びるほど不安とみるべき造りにある。馬体をみても、菊花賞で本馬に本命◎を打つようなら、過去のステイヤーには本命◎を打てないことになる。押え▲程度の評価ならば、様子見でも変わりないだろう。

トゥザワールドは、この手の造りにしても多少重めがある。素材はとてもいい馬だが、菊花賞では真っ先に切るべき馬体だ。

(レース後一言)
今回、久しぶりにパドック観戦ができたが、ワイアンドオンリーの馬体を、「長方形のシルエットで長距離OK」みたいな、ざっくりし過ぎな解説には驚いた。おいおい大丈夫なのか、そんなことを言って…と。

ズバリ、「長方形のシルエットには、1000や1400ベスト」と言える馬体もある。何でもかんでも「胴伸び一つで長距離OK」みたいな程度で、馬体の見極めができるわけはない。



以上、個人的に大好きな菊花賞を終えて、やはり

人気ブログランキングへが出走していたら、圧勝だな

と馬体からは思えてしかたない。


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