【ジャパンカップ】 馬体診断&ラフレーティング算出を終えて
今年のジャパンカップは、外国馬がアイヴァンホウ、アップウィズザバー、トレーディングレザの三頭参戦。このうち、何とか二頭については、<馬体写真>が見つかった。
Up With the Birds アップウィズザバー

※JRAホームページより
Trading Leather トレーディングレザ

この<馬体写真>から、すでに【馬体レーティング】と【馬体診断】は完了。
ズバリ、外国馬三頭のうち
テイエムオペラオーを思い出させてくれた一頭とは
馬体診断を終えて、毎年言っていることだが、外国馬来日の際には、JRAには<馬体写真>をしっかり撮影してもらいたい。数週間前から、JRAホームページに、外国馬情報とが挙がっているが、そこにある<写真>のほとんどが、<調教を見学にきた競馬ファンが記念に撮ったような写真>ばかり。<正姿勢>で撮影する許可がとれないのか、そもそも撮る気すらない、そんな意識すらないのだろうか…。
このあたりの情報不十分さなど、馬体が予想において至極マイノリティーであることを痛感させられる。少しさびしい気持ちになってしまう。以上
このあたりの情報不十分さなど、馬体が予想において至極マイノリティーであることを痛感させられる。少しさびしい気持ちになってしまう。以上
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