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2010.02.06 10:38

相馬上手の馬券下手な人、相馬下手の馬券上手な人

「相馬下手でも、馬券上手」を志す武虎です。


最近多忙でブログ更新がままならず
ランキング下降中です^^;
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今回は、競走馬の顔の話を少し

走る馬は顔を見ればわかるというが…

よく

「走る馬は顔がいい」
「目を見れば、その馬が走るかどうかわかる」


こうしたことが言われます。


確かに実際

 ・"目"は新陳代謝や内臓面の強さ、賢明さ
 ・"鼻孔"は大きいほど一度に多く酸素をとりこめ心肺機能面で有利
 ・"眉山"の骨が出っ張っていると気が荒い
 ・"耳"は大きい馬ほど神経質、前に向いていると集中している
 ・"アゴ張り"がしっかりしていると食が太く、消化よく食べたモノが身になりやすくタフで連戦に耐えうる

などなど。



例えば
「目を見れば、その馬が走るかどうかわかる」について

人間でも体調を崩して病院にいった際
お医者さんが必ず“目”を見ると思います。


また

『目は口ほどにモノを言う』といったことわざや
やる気や将来性のある人間は“目”を見ればわかる

こうしたこともよく言われます。


目に限らず、その他“アゴ”に関しても

現代人は、アゴのかむ力が弱く
アゴの骨自体が小さくなってきており

「よく物を噛んで食べることが
健康的な体づくりには大事!」

と言われます。



このように
人間と同様サラブレットも


顔から多くのことがうかがい知れること自体
決して不思議なことではありません。


上記のように
サラブレッドの顔から、その馬の

・"体質の強さ
・人間への従順さ(気性)
・走る素質"の一端

を垣間見ることはできるのです。


しかし
だからと言って、すぐにイコール

「顔はパドックや馬体を見る上で重要だ!」


とするのはNGです。



本当に重要なのはここからです。
↓↓↓

なぜなら
これら顔の特徴は、競走馬として

単純に競馬で“走る”能力が高い可能性をもっている

その裏付けに過ぎないからです。


つまり“顔”を見る相馬眼は
平均以上に走る馬”を見抜くのには有効でしょう。


しかしながら、仮に馬券を買う前提における
馬体写真やパドックで判断すべきポイントは

単に競馬で走る能力が高い(平均以上)かどうか

ではなく


目前のレースの条件(コース・距離etc)において
“走りやすい”特徴(適性が高い)かどうか


であるわけです。


こうした“顔のパーツ”を判断することは
生産現場や育成段階、またセリなどでは重要であっても


特定のレースにおいて
馬券買い目の取捨において参考にするには、まったくもって不十分です。


ズバリ

生産や育成、セリにおける“走る”と
諸条件のレースにおける“走る”

これは似て異なるモノであるわけです。


その意味で、単に相馬眼といっても

・“平均以上に走る馬”を見抜くそれ
・“目前のレースに走りやすい馬”を見抜くそれ

大きく2つあるわけです。



ということで

パドックなど、"目前のレースで走る"馬の判断に
"顔"は不要である!



ですから、もしパドックで馬体を見る際には

顔のパーツは{体質・気性・素質}を表し
“単に走る”馬の判断にすぎない!
…と認識したうえで


目前のレースにおいては

顔以外の馬体パーツは{コース・距離・格}を表し
“目前のレースで走りやすい”馬の判断ができる!
…と認識して


顔以外の馬体パーツこそ最優先でチェックし、そこから

目前のレースで
各馬がどんな適性の高さやアドバンテージがあるのか?

を判断することが大切です。



確かに
世の中の競馬メディアにおけるパドック解説など


レースへの集中や気合いなどを
目や耳、顔の表情といった“顔のパーツ”から判断した解説がありますが


それらは、この“単に走る馬”と“レースで走りやすい馬”の判断を混同しており
「馬券へどうつなげていくか?」、これをつきつめた実践的なものではありません。


競馬メディアのパドック解説は


馬券につなげることが目的ではなく
競馬番組のパドックという一コーナーとしての充実をはかることが目的です。


あくまで情報で収益を上げる競馬メディアとしての
ビジネスコンテンツの一つであることを忘れてはなりません。


それを見聞きして参考にする側が
そうしたパドック解説を鵜呑みにしていては


いつまでたっても
馬券につながる馬体の見方はできるようにならないでしょう。


そうした情報に流されず、あくまで
馬券を買うための、実践的な馬体の見方をする癖をつけることが大切です。

※競馬メディアのパドック解説について、「あの解説者は馬を見れていない」などといった、彼らの相馬眼自体に否定的な意見をよく耳にします。個人的にも、そうした否定的なことを頭ごなしに思う時期もありましたが、現在では多くのパドック解説の相馬眼は、どれも素晴らしい、という認識を持っています。

ただここで述べた競馬メディアのパドック解説が参考にならないというのは、決して競馬メディアのパドック解説がウソを言っているといった意味ではありません。あくまで「馬券につなげるロジックやルール、一貫性や再現性」に乏しく、実践としてはまったく使えないモノであるという意味です。

元調教師などその相馬眼には驚かされますが、と同時にその買い目や予想の結論にはビックリするくらい素人的な発言があるのも事実です。相馬眼という意味でプロであっても、馬券に関しては一競馬ファンであるあなたのほうが経験も豊富でプロである、と言えるでしょう。

仮にあなたが「競馬プロのパドック解説が参考にならない」と思っている場合、それは相馬眼ではなく、馬券や予想へのプロセスの未熟さに気づいているからではないでしょうか。


それ以外にも、例えば

もしパドックで友人などから

「走る馬は目を見ればわかるよ」

などとアドバイスされれば

その友人は、この2つある馬体の見方(相馬眼)を混同していると言えるでしょう。


その友人が相馬眼がないとは言えませんが
彼のアドバイスは馬券には全く参考にならないと認識しなければ

あなた自身も「鋭い相馬眼でも馬券下手」な一人となってしまいますのでご注意を!



ということで

馬体写真やパドックから相馬眼を磨くことしか頭になければ
決して馬券に活かすことはできない。


2つあるの相馬眼の違いをしっかりと認識して
競馬ファンとして


・一口やPOG向けの相馬眼と
・レースでの馬券につなげる相馬眼



これを使い分けることができれば
どんな競馬のプロの相馬眼よりも、優れた馬券につなげる相馬眼が可能となるはずです。


ちなみに


・相馬上手の馬券下手
・相馬下手でも馬券上手



あなたはどちらですか?


以上、今回の話については、あくまで私武虎流の馬体の見方として「単に馬を見る目が鋭くても、馬券につながらなければ意味がない、馬券につなげる馬体の見方としてのロジックこそ重要!」という考えのもと書いています。

その意味で、この顔を見る相馬眼と、馬体パーツに限定した相馬眼にはもう一つ“あること”においても、明らかに後者が優れています。これから「馬体やパドックを見れるようになりたい!」という方は、とにもかくにも顔以外の馬体のパーツを見ることをオススメします。


今週の共同通信杯で単なる“走る馬”の相馬眼では、アリゼオを評価できるが
東京1800mの“目前のレースで走りやすい馬”としての評価ならこの馬→人気ブログランキングへ


共同通信杯の馬体診断予想は、メルマガにて
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競馬予想パドックルームtop
2010.02.02 23:13

今より回収率を10%アップするための馬券問題その(1)〜答え

「馬券の沙汰は、馬次第」を徹底している武虎です。


前回の『今より回収率を10%アップするための馬券問題その(1)』
その回答の前に


まずはたくさんのコメント、またメールなどによる回答
ありがとうございます。


今回の問題の回答について
みなさんがご納得いただけるかどうか、わかりませんが


私武虎がこれまでの経験で
競馬において“最も大きな落とし穴”が隠されている


そう強く感じていることもあり
できるだけわかりやすく、かつじっくり回答したいと思います。


では前回の問題から


今より回収率を10%アップするための馬券問題その(1)

以下問題。



あなたは自らの予想理論により
毎回、馬券を3連複の1点100円×30点の均等買いするとします。

仮にあなたの馬券(3連複)の的中率が10%の場合
買ってはいけないオッズは何倍以下でしょうか?




……


答えはズバリ300倍です。
まぁ301倍でもいいですが、その辺り細かいことは省きます。


基本的に、予想スタンスや出走頭数、予想の自信度
またその他、ここでいう10%の的中率自体が
普段どの程度のオッズ(配当)を的中させて(狙って)のモノなのか


こうした予想〜馬券を買うまでのプロセスにおいて
“資金管理(配分)以前の”考え方やケースも考慮すれば


この問題の回答は、一つではなく様々な答えがある


確かにそういった面があります。


がしかし
それをふまえた上であえて、この問題で重要なことは、ズバリ


あくまで“単純に資金管理(配分)を最優先で”
数字の計算だけで、答えを導いたかどうか?



ここにあります。



先日、メルマガで
『コインの裏表の話』について書きました。


今回の問題、そしてメルマガの『コインの話』どちらも
別にたいした内容ではないですが


実はその真意は全く同じなのです。…それは


競馬(ギャンブル)で勝つことにチャレンジするためには
いかなる理由があろうと、資金管理(配分)を最優先に考えること




方や、競馬のことを忘れて読んでもらうようにすすめた
『コインの裏表の話』

方や、実際の競馬をイメージできるように読んでもらった
今回の『馬券の問題(1)』


ただ唯一違うことは


競馬というフィルターがかかっているかどうか?


それだけです。


『コインの話』では理由など考えず、資金管理(配分)を最優先に考えたのに
この『馬券問題』では、単純に数字の計算を最優先できなかった。

↓↓↓

こうした場合は
あなたの脳は、どっぷり競馬のフィルターがかかっているおそれがあります。


ですから、単純計算で
今回の問題の答えは


1回に3000円使う … 100円×30通り
的中率が10% … 10回に1回的中

つまり1回の的中で
10回分の資金を最低限全額回収する

10回×3000円=30000円…これを1回で的中させる

答え、300倍(以上)のオッズを当てる必要がある



ザッツオールです^^


「納得いかねぇ」という方は、少しこの馬券問題自体を離れて
今一度『コインの裏表の話』を読んでみてください。


仮にコインの裏表、そこにお金を賭けるとき


単純にいくら賭けるか?
資金配分を最優先で考える



もちろん

・コインの表と裏の重さ(バランス)に偏りがあれば、裏表の確率が変わるのではないか?
・コインを投げる場所によって表が出やすい、などの諸条件で、賭ける資金も変わってくる
・コインの裏表の規則性を見出す


こうしたことを考えることが、決してダメではありませんが

最優先であってはならない。


競馬、つまり今回の馬券問題も同じです。



それからもう一つ。

的中させるオッズ(配当)が1レースの賭け金額に対し、ほぼプラスマイナス0
競馬でいう通称“トントン”や“おさえ”、“トリガミ”という考えについて
少し意見を書いておきます。

競馬に見られる“リスクとリスクヘッジの混同”

例えば、3000円投じて
回収額が3010円など、ほぼプラスマイナス0の場合


ここで問題なのは

<ケースA>
投じた3000円の資金が

大きなリターンとなりうる可能性があった、その上で

結果、3000円が3010円と“トントン”だったのか。




それとも


<ケースB>
投じた3000円の資金が

最初から“トントン”にしかならないことがわかっていた上での

結果、3000円が3010円と“トントン”だったのか



……


このA、B2つのケースでは
リスクは同じようで、まったく大違いです。


これは、競馬を少し離れて
株や為替など、投資を例えに考えるとわかりやすいのですが


<ケースA>のように

株などで投資した銘柄に値動きがあり、ある程度利益が出たが
もう少し利益を狙おうとして

逆に値が下がり
結果として、プラスマイナス0の“トントン”の売買で終わった。


これならわかります。


しかしながら
<ケースB>のように

ほどんどプラスマイナス0にしかならないと
最初からわかっている銘柄を買う

しかも投じた資金は、プラスマイナス0にならなければ
上場廃止で、資金が全額なくなってしまう


こんな銘柄リスクが高いどころの話でなく
誰も買いません。


同じ結果プラスマイナス0でも

勝つために“とるべきリスク(A)”
“決してとってはならないリスク(B)”

という違いがあります。



また
それだけでなく


株や為替の場合

買って予想に反した結果になったとしても
投じた資金が減りこそすれ、全額なくなるなんてことはめったにありません。


がこと競馬の場合

馬券を買って予想に反した結果となれば
例外なく、投じた資金が100%戻ってくることはありません。


方や予想に反しても自らの意思で
資金の目減りを食い止めることができる


方や予想に反すれば
いかなる理由があろうと全額没収される


要するに、競馬と投資では
“リスク”そのもののデカさもまったく違います。



さらに
追い打ちをかけてしまいますが^^;


競馬にはこうした“リスクのデカさ”以外に
投資などと違い、極悪的な控除率の存在があります。


株や為替が控除率1%未満なのに対し
競馬は25%……難易度は投資の比ではありません。



そしてダメ押しで
この際追い打ちをかけてしまいますが^^;


株や為替の取引なら

予想通り一時期は利益になったけど
次第に予想がハズれそうな兆しがあるため、トントンでも取引を止める

そういったことができます。


これは競馬に例えるなら

馬券を買って、狙った馬が4コーナーで手応えが悪そうだから
馬券をキャンセルして、その時点でプラスマイナス0程度に資金を返してもらう

こういったことができるのが、株や為替です。



と、かなり大きく話が逸れましたが
要するに、競馬はとにかく“リスク”に敏感でなければいけないわけです。


プラスマイナス0{トントン、おさえ、トリガミ}ならば
競馬では買わない方が何倍もリスクヘッジとなる



ブログやメルマガでこのことをしつこく書いているのは

馬券を買うというリスクが、そんじょそこらの投資とは比較にならない
超ド級である
ことを痛感しているからです。


これは競馬をやっていただけでは
私武虎もたどり着けなかった考え方です。


10年以上、トリガミやおさえ、トントンなど
当り前のように競馬で使われているこれらの言葉、常識

それに疑問すら抱いていませんでした(涙


でも
そうした“競馬の常識”が
決して“競馬で勝つ(お金を増やす)ための常識”とイコールでない


そうした部分に私自身気づいて
そこから回収率や馬券の買い方が根本から変わったからこそ


何度も何度も機会があれば書いて
どなたかの何か馬券におけるきっかけになれば


そんなおせっかいで傲慢なことを考えています(-。-;)y-゜゜゜


以上、とにもかくにも資金管理(配分)から、単純にかつ数字を導く、そうした意識をもつこと。また誰しもが競馬を始め、気づけば当り前のように考えている“おさえ、トントン、トリガミ”といった競馬の常識を、競馬を離れ根底から向き合ってみると違ったモノが見えてくるかもしれません。


ほんの少し参考になれば、応援お願いします。
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PS.今回の3連複のリミットオッズですが
300倍以下は勝っても負け同然

なんとなーーくオッズも考えず馬券を買っている方にとって
ある程度狙うべき目安(リミット)を考える機会になればと思います。


『コインの裏表の話』はこちら

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2010.01.31 22:45

今より回収率を10%アップするための馬券問題その(1)

「馬券の沙汰は、馬次第」を徹底している武虎です。


-今週のメルマガ特集号はこちら-
>「あなたが競馬で“負のスパイラル”にはまっているかどうか?」がわかる話


いきなりですが
競馬において回収率100%超えを意識する場合
馬券の買い方について、少し極端な質問を一つ。

今より回収率を10%アップするための馬券問題その(1)

馬券を買う際に
確固たる資金配分や券種選択のルールがない方は
次の問題の答えが、ルール構築に少しは参考になるかもしれません。


では問題です。



あなたは自らの予想理論により
毎回、馬券を3連複の1点100円×30点の均等買いするとします。

仮にあなたの馬券(3連複)の的中率が10%の場合
買ってはいけないオッズは何倍以下でしょうか?




……


よかったら
答えはコメントに書いてみてください。


ヒントはこちらのメルマガ記事にて
>馬券の買い方-基本編(2)〜平均オッズを意識しろ!


正解については次回ブログにて

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2010.01.06 00:50

馬券のディープな考察<09年 年間回収率1700%超の馬券成績(PDFファイル)>

どうやら最近、●●●に突入した模様の武虎です。


2009年競馬ブログに本格参戦以降の
【個人的馬券収支の成績】をアップして


個人的な修正と、馬券の買い方のポイントも併せて
しっかり考察して、今年一年をスタートさせようと思います。


馬券のディープな考察<2009年 全馬券収支成績PDFファイル>

以下のPDFファイル(※数値はすべて、均等買い100円単位で算出)
>2009馬券収支成績


まず、ポイントその1

年間回収率は1718%について

2009馬券全成績.jpg
この回収率1718%という数値は、おそらく競馬人生のなかでも最高値。ただこの数字は、均等100円買いのため実際は独自の資金配分により、もう少しいい結果となった。

確かに、年間回収率として1000%オーバーというのは破格の数字だが、これは単に運が良かったに過ぎない。菊花賞の3連単の的中が大きく利いており、もし菊花賞3連単的中がなければ、実質110%程度の回収率と、例年程度に落ち着くことになる。今回のようにある期間のみ(1年程度)、回収率1000%超えなどは運さえあれば難しくないが、長い期間、継続して回収率100%超えを達成することは、難しいことをあらためて痛感した一年でもある。

みなさんも、この記事のタイトルにあるような
破格の回収率の数字には、くれぐれも注意して下さい。

個人的には、競馬でコンスタントに年利120〜130%が理想ですが
正直なところ、そこまでのモチベーションと自信はなく

今年もあくまで競馬を楽しんで
その上で、IPAT入金せずにすめばいい
、と思っています。

もし、これまで一度も年間の回収率が100%を超えたことがない方は
こちらの記事が参考になるかもしれない。
>年間回収率を運よく100%超する方法


ポイントその2

年間通算成績64戦24勝40敗について

2009馬券全成績.jpg
この通算成績64戦24勝40敗、勝率375厘の数字は、野球のイチローの打率並み。個人的に単純な馬券的中率は、野球のバッターの打率と同じような感覚でとらえており、3割超えは上出来過ぎる。

が、勝率などよりも、ここでもポイントは年間の馬券購入レース数が64戦という数字。3月からの成績のため実質年間では80レース弱なのだが、やはり今年これだけ調子が良かった印象の割には、上記でも書いたとおり回収率が例年並みと、現時点での予想スキルで、これ以上レース数を増やすことは難しいようだ。


ポイントその3

予想本命馬◎の人気と結果の平均数値(バランス)について

2009馬券全成績.jpg
馬券の本命◎とした馬の人気の平均アベレージが5.9と、平均して6番人気の馬を狙っている計算になる。そしてその本命馬◎の成績が5.1と、ほぼ5着の成績を収めている。トータルで必ず人気よりも走る馬をチョイスできているので、“期待値”の判断はこのままでいいようだ。

また、レースで6番人気の馬の複勝圏内突入率が20%前後であることからも、6番人気の馬を本命にしながらも、かつ馬券の的中率375厘=37.5%という数字こそ、自慢&アピールしたいところ。……だが、こんなピンポイントな部分を強調しても誰も見向きもしない気がする(涙

ただ、この部分は個人的に非常に重要視しており、“馬券下手かどうかということがストレートに出てくる部分”でもある。


自分は
・“おいしくない馬券”を買っているのかどうか?
・人気(期待値)の判断といった、“流されない予想”ができているのかどうか?

これらを知りたい方は、是非とも一度、自分の【本命馬の人気と結果の平均値】を調べてみてほしい。それが一発でわかる数値であり、予想スタンスの見直しに役立つのでオススメしたい。

例えば
平均2〜3番人気程度の馬ばかり本命にしながらも
その本命馬の成績が、平均で4着以下といった場合は
⇒人気馬の狙うタイミングがマズく、人気先行ばかり買っている傾向にあることがわかる

また
平均10番人気といった超穴馬ばかり本命にしながらも
その本命馬の成績が、平均で12、3着以下といった場合は
⇒穴馬を狙うタイミングが甘く、無意味に穴狙いになっている傾向なのがわかる

ポイントその4

牝馬戦5戦全敗について

もともと牝馬のレースは苦手だが、それよりも牡馬の方が馬体に忠実な印象があり、馬体診断予想との相性があまり良くないのが原因か!?。ただたった5レースなので、サンプル数としては意味がない。

とはいえ完全に牝馬は苦手意識があり、今年も控えることにしよう。


最後に

新年早々●●●への突入か!?

どうやらとうとう来たらしい(涙)。……ということで、読者さんに再度念押しで言いたいのが、これまで回収率も含め、馬券成績をメルマガやブログで公開していますが、これについては菊花賞前から、今後確実に落ちてきます!とお伝えしてきました。pdfファイルの成績を見てもわかる通り、後半有馬記念までしっかりと成績が下降してきています。

これは、今年の成績を見れば当然のことで、確かな●●●がまだ発生していないことからも、今後まだまだ成績が下降することが予想されます。年明け早々金杯もハズしたことですし(涙)、今年序盤はかなり厳しい年となりそうです。

ちなみに●●●とは、以下のメルマガ記事の“大きな問題”のことです。これを知らないと、競馬で長いスパンで勝つことはおそらく不可能です。もしわからない方は、以下の記事に一度目を通すことをオススメします。
>年間回収率を運よく100%超する方法

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2009.12.30 20:18

2009年度 競馬ブログ記事アカデミー賞<爆笑部門>作品発表!

「馬券の沙汰は、馬次第」を忘れない武虎です。


2009年ももう明日を残すのみ


この一年、色々な競馬ブログの記事で
ときに勉強し、ときに楽しませてもらいました。


それまで、競馬アナログ人間だったため
こんな競馬の楽しみ方があったのか、
大げさでなく、驚きと感動がありました。


社会派なコラム、パーフェクト予想考察
また馬券上達に役立つ記事、その他うらやましいかぎりの馬券的中記事etc


その中で、武虎の独断と偏見で
“ある一つの記事”をご紹介したいと思います。


これからご紹介する記事は


年を越すまでに、もう一度読みたい!


そう思わせてくれた競馬ブログの記事です。


ハッキリ言って、この記事を読まずして
2009年、年は越せません


ではご紹介します。
名付けて

競馬予想パドックルーム主催
2009年度競馬ブログ記事アカデミー賞<爆笑部門>


ブログ名;馬鹿競馬ブログ
記事タイトル;オールカマー無修正予想


その天才的な記事、ご堪能ください。


以上、もし他にも素晴らしい「これは絶対読むべきだ!」
といった記事があれば、コメントやトラックバックなどで教えてください。

ジャンルや社会派コラムや予想考察、ほかなんでもいいです。お願いします。


メルマガも年内に配信できるか!?…ちょっと微妙ですが、頑張ります。
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競馬予想パドックルームtop

2009年競馬ブログを振り返る<競馬裏ネタバレ&感動有>

「馬券の沙汰は、馬次第」を忘れない武虎です。


今年2009年ももうすぐ終わる
おかげさまで、もうすぐ20万アクセスと


本当にたくさんの方に来ていただいて
ありがとうごう、という気持ちでいっぱいです。


読者さんの存在がなければ
ここまで継続させるモチベーションを保てなかったと思います。



もともとこの競馬予想パドックルーム
1週間に1〜2人といったアクセス数


しかもそれがほぼ知人のみという
まさしく誰も見ていない、本当に独り言ブログでした(苦笑


そのため、自分の競馬についての予想メモまた愚痴や独り言を
気が向いたときに好き放題書いている状態でした。


その名残で
ときどき口調が荒いわけですが(-。-;)y-゜゜゜


そうした気まぐれな競馬ブログを
「本格的に運営していこう」、と思ったのにはいくつか理由があります。


その一つに


予想を●造や改●する、競馬ファンをカモっている競馬ブログが
●●●●ランキング上位を占めている



という実態を知ったことにあります。



その昔、ネットが普及する以前の
有料予想が電話だったアナログな時代


私自身、競馬ファンをカモっている競馬会社
その存在は身をもって知っていました^^;


それが競馬ブログを始めてみて
ネットなどで競馬に関する様々なサイトを見ていく中で


彼らが姿形を変え
今度はブログなどを使い競馬ファンをカモっている姿に


何ともやるせない気持ちになりました。

と同時に
時代が変われど

プロとして変わらぬのスタンスに感心もしました。


昔なら、「憤慨してこのヤロー!」なんて思ったかもしれませんが
(思うだけですよ…彼らは男気があり過ぎる方が多いですから)


まぁ人間が丸くなったんですね。
彼らも、社会における“必要悪”というか
潔いまでの、“手段を選ばないお金儲けの姿勢”は、一つの立派な形かな


そう思える、おやじになっていました。


ただあくまで他人様はどうであれ
自分が競馬ブログをやる以上


こうした不正ブログに、真っ向勝負で挑んでやろう!


という思いがわいてきました。


ただやり方として

よく悪徳競馬情報会社の存在や手口を
名指しで非難をしたり、検証しているブログを見かけますが

あれは、「個人的にないな!」と思いました。


悪徳競馬情報会社というのは
単なるド素人が、口先で叩いたくらいではびくともしません。


それくらい彼らは、やり方こそ悪質ですが
会社としての経営手腕は素晴らしく、その規模はとてつもなく大きい。


それにぶっちゃけ
こうした悪徳競馬情報会社を暴くブログというのは


結局
優良な競馬情報会社の会員を獲得するための布石にすぎず
言っちゃあブログとして信念が弱い!


読者のために純粋に
悪徳競馬情報会社ネタを書くわけではなく


結局、自分の利益のために
情報を提供している


それ自体悪いことではないけれど
こんな大志では、悪徳競馬情報会社に真っ向勝負しているとは言えない。


それにそもそも個人的に
競馬というギャンブルの本質が見えるようになった今では


ハッキリ言って


競馬情報会社に、ダマされることがありえない!


つまり


カモにされる人には
“欲”と“知識”の面で不遜(追い目)がある


だから悪徳競馬予想会社は、どの会社で
どういったケースがあってなどと、非難をする気にはなれない。


ではどうするか?


結論は


……


どうもしない…ただ


・競馬情報会社に迎合せず
・予想において不正を行わず
・会員獲得の広告アフィリエイトなどもやらず


ただただ
自らの競馬の軸である


馬体診断予想をガチンコで書く


そして、もう一つ

こうした競馬情報会社に騙されること、それ自体がありえない!
そう考えられる物事の見方である


競馬としてのギャンブルの本質を伝える


この“馬体の見方”と“馬券の買い方”
これについて自分の知識を読者さんに読んでもらい


その上で
読者さんが判断してくれればいい


そんな暑苦しいともとれることを考えて
現在に至っています^^;


それ以外にも、多くの馬体診断が
馬体が見れない人がやっている現状や


競馬ブログとして、一個人が
情報発信することで、利益や価値を作れるのか?


まぁこんなさらに暑苦しい思いを抱き
このメルマガや競馬ブログを運営しているわけです。


より多くの方に読んでもらうためにも
メルマガ一つだって、そのテクニックを1から学んでいます。


やるからにはトコトンやる!


これが武虎のポリシーです。


といった形で2009年
ブログとメルマガを運営してきました。


現在当ブログ、こちらのランキングに
真っ向勝負で参戦しております。


今年は1位には全然届きませんでしたが(最高14位かな!?)
是非に、応援していただければうれしいです
↓↓↓
人気ブログランキング


こちらのクリックと、2009年の感謝をこめ
あなたに感動の名曲をお届けしたいと思います。


と、その前に


こちらの動画、2分28秒
な、なんとJRAジョッキーの四位騎手が登場!?しております。


ではどうぞ
↓↓↓



……


……


なんだかこの曲を聴くと
来年が良い年に思えてきました^^


では2010年も、なにとぞよろしくお願いします。


PS.まだまだ2009年の締めには早いです。メルマガも配信できればやります。
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それから、年内に是非


今年1年で個人的に競馬ブログで
これは凄い!おもしろい!と思った記事



を紹介したいと思います。

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2009.12.29 00:34

中山金杯と言えばタマモクロスの鬼脚…ではなくゴールデンアイ

「競馬も女も人生も向き合うスタンスは同じ」を志す武虎です。

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有馬記念も終わって
少し気が早いが金杯について


個人的に、金杯と言えばゴールデンアイ


読者の方にはゴールデンアイ自体知らない方も多いだろうが
どんな馬かといえば、芝ダート距離関係なく


来れば一撃必殺の大穴…まさしくゴールデン


今でこそ馬券が当たって
100倍以上なんて別に珍しくもないが


当時は3連複や3連単などがない時代


まだまだ万馬券という響きが
衝撃的で、一攫千金といったギャンブル特有の臭いを放っていた



そんな時代に2度も万馬券をプレゼントしてくれた馬が
このゴールデンアイ


未だに、穴馬といえば
個人的にこのゴールデンアイをイメージしてしまう。


ただゴールデンアイ
この金杯で勝ったわけではなく、2着だったのだが


そのときの勝ち馬が
ご存じ武虎が、その馬体から理想のサラブレッドと思っているサクラローレル


しかもサクラローレルがまだ本格化する前でもあり
ゴールデンアイとの組み合わせで、初の帯をゲットとなったレース。


今回、その思い出の金杯のレースの動画でも
久々見ようと探してみたが


残念ながら見つからず
代わりにタマモクロスの鬼脚が炸裂したレース動画を

金杯レース動画



っーか、これ中山でなく京都です^^;


以上、サクラローレルやタマモクロスのような
今年の金杯勝ち馬から、超大物が出てくるのか注目したい


中山金杯の注目馬→人気ブログランキングへ

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2009.12.27 13:31

有馬記念のオッズ診断〜人気先行馬と過小評価の見極め方

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有馬記念のオッズが
個人的にかなり“おいしくない”↓

そこで、少しオッズの考察を

人気先行馬と過小評価の見極め方

武虎は普段
券種によって買えるオッズというモノを設定していますが


例えば


複勝なら3.4倍以下はNG


このオッズでは、通常購入額では買いません。


これを“オッズリミット”などと言ったりしますが
これと同時に、オッズについてもう一つ意識することがあります。


それが


人気の“うま味”


これは具体的数字ではなく
前後の人気馬と、{客観的実績、馬体適性}を比較して


オッズが適正かを判断していきます。


連式で相手点数を絞るケースでは
勝負馬券など、この確認を行っています。


ということで
とりあえす有馬記念の“オッズのうま味”を見ていきます。

有馬記念の人気(オッズ)診断

アンライバルド 15.5 8番人気

オッズのうま味あり
馬体から不向きなダービー・菊花賞で人気になり惨敗。今回人気ないが馬体は一発秘める。買えるかどうかは別として、リーチやミヤビ、フォゲッタブルらに人気で劣る状態と、完全に人気の盲点。

ブエナビスタ 3.6 1番人気

無難
馬体から中山不向きで内枠も難しく、客観的に1番人気のうま味はないが、牡馬に超G1馬おらずしかたない。

ミヤビランベリ 13.9 7番人気

オッズのうま味なし
馬体から中山不向きも距離はいい。がアンライバルドや、同じ古馬エアシェイディとの比較でも、かなり人気で売れ過ぎ。

マイネルキッツ 27.8 11番人気

オッズのうま味あり
G1馬で、ミヤビやイルピコなどにも大きく劣るとは、馬体から中山もこなせるレベルを考えると過小評価。

コスモバルク 66.8 15番人気

オッズのうま味あり
テイエムと条件的にそれほど変わらず、単純に実績比較で、G1馬でもあり過小評価。

エアシェイディ 32.0 12番人気

オッズのうま味あり
昨年3着実績以外に、G1で常にトップと戦い善戦と、イルピコや同じ古馬ミヤビとの比較で、以外に売れてない。

マツリダゴッホ 9.3 3番人気

オッズのうま味あり
中山実績も好凡走激しく、配当的に妥当に思うも、フォゲッタブルとオッズ並び、フォゲッタブルの過剰人気がわかる。

リーチザクラウン 11.2 5番人気

オッズのうま味なし
G1無冠で、アンライバルドとの比較で中山不向きを考えると、やはりいつも通り人気先行。

ドリームジャーニー 4.6 2番人気 (複勝1.6〜2.1)

オッズのうま味なし
3番人気と開きあり、かなり売れ過ぎている感。馬体からは妥当な評価だが。

スリーロールス 13.1 6番人気

オッズのうま味あり
リーチザクラウンフォゲッタブルとの比較で、この馬は馬体からも中山OKでG1馬となめられている。リーチとフォゲッタブルの人気先行ぶりがわかる。

イルピコ 16.1 9番人気

オッズのうま味なし
歴戦の古馬陣であるマイネルやエアよりもかなり売れており、馬体スケール小さめを考えると、売れまくりと言える。

テイエムプリキュア 52.3 14番人気

オッズのうま味なし
いくらG1馬と言え2歳G1。歴戦の古馬コスモバルクやエアシェイディとそれほど差がなく、売れ気味。

シャドウゲイト 95.6 16番人気

オッズのうま味あり
中山厳しいがそれでもG1馬。全4戦すべて1.0差以内に走っており、テイエムとの比較でも過小評価。

セイウンワンダー 19.1 10番人気

オッズのうま味あり
おそらく3歳で最も安定したパフォーマンスかつG1馬が、イルピコや無冠リーチに負けている。過小評価。

ネヴァブション 48.0 13番人気

無難
テイエムとの比較で、無難かところ。

フォゲッタブル 9.6 4番人気

オッズのうま味なし
無冠で菊花賞2着馬が、勝ち馬スリーロールスほど中山向かないことを考えても、おそらく最も人気先行。


なかでも特に

うま味なく、激しく人気先行
ミヤビランベリ、イコピコ、フォゲッタブル

うま味あり、激しく過小評価
アンライバルド、エアシェイディ、セイウンワンダー、マイネルキッツ、スリーロールス


かなりミヤビランベリなど穴っぽい印象も
まったくオッズは穴っぽくない^^;

昨年の有馬で評価してきらったエアシェイディ
人気出ると見たスリーロールスなども意外においしい

といったことがわかります。


以上、こうした人気(オッズ)のうま味は
異常投票といった、数値の比較ではないため

アナログな方法で判断するしかないですが
かなり有効だと思います。

あくまで単勝ですが
単純に人気先行している馬と過小評価されている馬がわかります。


ちなみに、馬体診断からはブエナビスタでなく
ドリームジャーニーが最有力ですが

ドリームジャーニーの複勝1.6〜2.1

さすがに複勝の最低ライン3.4に満たないので当然買えない。


期待値としても、このドリームジャーニーは
あくまでマイル〜中距離の体型なので

もしレースの流れが速くなれば、信頼度は落ちる。
そして人気(オッズ)も少し先行している。

ますます買えない。


以上、参考になればこちらクリックお願いします
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オッズの限界リミットなどについては以下の記事を参考に
→馬券の買い方〜基本編(1)-的中率の限界を知れ!

-有馬記念関連記事-
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000500-sanspo-horse

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有馬記念で馬体から、中山不向きなブエナビスタを本命にする理由

まず有馬記念の馬体診断予想で
イルピコがぬけていましたので追記を

イコピコ

【ランク】B 【コース】B 【 距離 】B 【期待値】B

バランスとつなぎのやわらかさが特徴的。少しトモなど後肢の面で急坂小回り不安。スケールも今一つで。


ついでに今回の有馬記念の最終結論として

馬体診断から、中山は最も不向きの馬体ブエナビスタを本命にする理由は


ズバリ、カンである。

しかも、異例の1番人気馬を本命


ただ
このレース、“カン”を重視したというよりも
このレース、“馬体診断”では見送らざるを得ないため“カン”で楽しむ

そんな感じ。
〜最終結論のプロセスとして〜

馬体診断では、最も軸として信頼できるのは
ドリームジャーニー

↓↓↓

が、ドリームジャーニーのオッズ(1.7)〜2,1と
複勝限界リミットの3.4倍にまったく届かない

↓↓↓

相手も期待値が高い馬が、3頭以上横一線とに絞れない
複勝(単式)以外の3連(連式)も、点数オーバーで不可能

↓↓↓

見送り

↓↓↓

ではつまんない

↓↓↓

いわゆる誰しもがやる“総合的な予想の考察”=カンで
有馬記念を楽しむ

これは
先週の朝日杯FSの馬体診断予想の結論と同じ。

・朝日杯は、馬体診断ではエイシンアポロンが軸○として最適
・有馬記念は、馬体診断ではドリームジャーニーが軸○として最適

にもかかわらず
どちらも本命◎が

・思い入れのニシノメイゲツ
・“カン”のブエナビスタ


どちらも馬体診断では、中山不向きですが
オッズからも軸馬が買えない以上


競馬を楽しむことに徹する


ということで、今回の有馬記念
本命◎ブエナ、▲リーチの理由である“カン”とは

ブエナビスタを本命◎にする理由
  • 大崩れない強さ
  • 秋3戦の走りで評価を上げるより、落としたファンの方が圧倒的に多い
  • 今年充実の鞍上ノリ
  • それまでのツキの無さで向かえる大一番
  • 1番人気になるスター性
  • 父スペシャルと同じような馬体
  • 馬体自体はスケールがあり好みである
  • 馬体はあくまで馬体でしかない

リーチザクラウンを▲にする理由
  • 折り合いという点では、このトリッキーな中山2500mは意外にいい
  • 秋3戦の走りで評価を上げるより、落としたファンの方が圧倒的に多い
  • 鞍上武豊
  • 明らかに不得意なコース
  • 父スペシャルと同じような馬体
  • 馬体はあくまで馬体でしかない
  • 馬体自体はスケールはある
  • 父スペシャルと同じような馬体
  • 馬体自体はスケールがあり好みである
  • 馬体はあくまで馬体でしかない


どちらも父スペシャルウィークだが
スペシャルも中山2500mは不向きな馬体だった。


オッズ的にもうま味がないが
勝負事は往々にして、マイナス要素が多いほど怖い

なんて少々オカルト印。


また、CMで蒼井優

「まさかまさかの末脚」

「伝説だわぁ〜♪」


なんて言っているが、まぁサイン馬券という楽しみもある。

まさかまさか、…負けているとは思わなかった
グラスワンダーに届かなかったスペシャルウィークの末脚

↓↓↓

そのスペシャルウィーク産駒のブエナビスタが
グラスワンダー産駒のセイウンワンダーを差し切る


まぁリーチザクラウンも折り合いさえつけば
別に追いこんでもいいわけで

そうなるとブエナ以上に“まさかまさかの末脚”。
と、サイン馬券で競馬を楽しむのもありかと。


とはいえ結局馬券は、ブエナ◎-ドリームJ○の総流しのため
リーチに▲をつける意味がなかった気がするが^^;


最後に、今回のような楽しむ馬券や
思い入れ馬券、他単勝オッズ2.0倍以下といった

回収率を無視した楽しむ馬券は、1点買いであれ購入額は


……


100円です。


通常の購入単位の1/100の資金配分にしています。
(※連式の場合も、最低単位の100円としています。)


思い入れや楽しむ馬券と言うモノは
基本レースを観戦して、思い入れの馬が勝っただけでも

“楽しみや、予想が当たったという自己満足”のリターンが得られます。
それは100円でも、十分満足できます。


そこで、さらに資金的リターンを得ようなんてすると
痛い目をみることになります。(痛いほど経験済みです^^;)


ちなみに、この秋のG1、馬体診断予想として
普通の資金配分で購入したレースは

フォゲッタブルの菊花賞と
アドマイヤスバルのJCダート

のみです。

あとは基本
最低単位での購入か資金配分を変えています。


好きで追いかけている馬ほど

迷うなら100円のみ

単純ですが
これだけでも、無駄な回収率のロスがなくなります。

ご参考までに。


-有馬記念関連記事-
「あなたの夢はなんですか?」グランプリ有馬記念09 馬体診断予想
有馬記念の全出走馬を馬体から3つのタイプにわけてみよう!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091227-00000500-sanspo-horse

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2009.12.20 19:05

トウカイテイオーの有馬記念…あの感動よもう一度!のために必要なモノ

「馬体はあくまで馬体でしかない!」を忘れない武虎です。

どうやら人気ブログランキングが
リニューアルしたらしい
↓↓↓
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来週はいよいよ有馬記念
そういえば

有馬の後は、有馬温泉


という方も多いでしょうが
この有馬温泉についての個人的に知っていることといったら

  • 有馬記念とのつながりがあるのか不明
  • 六甲山麓の温泉街らしい
  • 隠れた大人がくるお忍びの場所らしい
  • どうやらせんべいが有名らしい→有馬温泉発祥の炭酸せんべい

こんな感じでしょうか


武虎は行ったことないが

是非

……

いや、是が非でも

……

いや、どんなことがあろうと
行ってみたい!…しかもお忍び旅行で^^


しかしどんな感じなのか、温質はアルカリか硫黄か?
(もし実際に行ったことある方いたら、コメントしてください)


…って有馬温泉の紹介してもしょうがない。



それより、有馬記念についての個人的な印象をいうと

  • 感動のレース
  • せっかくのファン投票も、今ひとつ他のレースと違いがわかない
  • あまり馬券が当たらない

こんな感じでしょうか


そのなかでも今回は、前回のオグリキャップのラストラン同様
感動のレースとしてベタベタですが、トウカイテイオーの動画をピックアップ

トウカイテイオー1年ぶりのレースで復活



このレースが感動という名レースたる理由は

  • アイドルホーストウカイテイオーの復活劇
  • しかも前走が有馬記念でかつ1年ぶりの故障明け
  • G1馬も含め多彩な顔ぶれ相手を撃破
  • ド本命馬ビワハヤヒデの鞍上がかつてのパートナー岡部騎手
  • 岡部&ビワハヤヒデをねじ伏せた
  • その鞍上が前年有馬で惨敗時と同じ天才田原成貴
  • トウカイテイオーが直線向いてビワハヤヒデに並んできた際、実況堺正幸アナウンサーもビックリ!だった感がわかる感情移入丸出しの名実況…「トウカイテイオーか、トウカイテイオーが来た! トウカイテイオーが来た!」
  • レース後の純粋な田原成貴の涙


今振り返ってあらためて思うが
このトウカイテイオーの有馬記念って

とんでもないレースだしょ


こういったレースをみると
ここ10年近く、名レースなんて一つも思い浮かぶわけがない


しかし、同じ有馬記念のオグリキャップのレースといい、ほんとつくづく思うが
今の競馬では、こういった名レースを味わうことは、ほぼ不可能に近い感じがする。


先のウォッカのジャパンカップも
確かになかなかいいレースだったし

一昨年の秋の天皇賞なども
ダイワスカーレットウォッカのライバルの走りできわどいレースだったが


でも、やっぱり単なるレースの域をでない。


そういったレースを観れば観るほどますます
オグリやこのトウカイテイオーのレースを、なんとかギリギリ
リアルタイムで観れたことは、本当にありがたいしラッキーだと思うが


と同時に、どうしてもこれらのレースの記憶があるため
年々競馬に渇きを憶えてしまい、つねに物足りなさがある。


これ例えで言うなら

運転免許取り立てホヤホヤで、初めてのマイカーが
フルオーダーのフェラーリに乗ってしまったようなモノで

いくらその後に、新車のロードスタースカイラインに乗ろうが
どうやってもモノ足りなく感じてしまうわけだ。


これが

運転免許取り立てホヤホヤで、初めてのマイカーが
親のお下がりの軽トラックだったりすると


新車どころか中古でもロードスタースカイラインでも衝撃的で
十分満足してしまう。



競馬のこのトウカイテイオーやオグリキャップの有馬記念は
単なる馬の強さだけでは、名レースとして超えられない。


それはディープインパクトのラストランを観たとき
そのモノ足りないむなしさ、で痛いほど痛感してる。


今年の有馬記念も、どの馬が勝っても
トウカイテイオーの有馬記念を超える衝撃は味わえないこと
レース前に悟ってしまう。


最もそれに近づけるとするなら
コスモバルクがこの有馬記念を最後に引退を表明し、なおかつ勝つ
これくらいのインパクト……でもモノ足りないか。


とにかくもう一度、トウカイテイオーやオグリキャップの感動を超えるレースが観たい
と心のどこかで思っている武虎としては


今の競馬、騎手の個性や馬の強さ以上に

実況アナウンサーや解説者に
実力もある個性的な新しい世代の出現がほしい。


大坪さんも年だしね♪


以上、年の瀬で有馬記念と
勝手に感慨にふけった内容となってしまいました。

が最後に、競馬ファンとして
これだけは言っておかねばなるまい。


このトウカイテイオーの有馬記念における
↓↓↓

田原成貴の涙


これ以前も書いたが
どうしても


…見てはいけないモノを見てるような気がする


シャブか葉っぱかクラックかは知らねぇが

法を犯した罪以上に
競馬ファンの思い出や感動を汚した罪はあまりにも大きいよ、成貴さん!



以上、有馬記念は中山向きではないこの馬に注目している→人気ブログランキングへ

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